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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第3章 直後の追撃凌辱
「あうっ!」
もう耐えられなかった。下半身の二箇所同時責め。しかも知代の体の奥には先ほどまで坂巻に弄ばれた快感の余韻がまだ根強く燻っている。そこに覆い被さるような、それを上回るさらなる快感。
経験豊富な権田の責めに知代は抗うことが出来ない。
「は、あうっ、あ…く、ふぅ…あんっ!」
くちゅくちゅと響く淫らな音は溢れ出る知代の粘液のせいか権田の唾液のせいか。それに重なる知代の押し殺した喘ぎ声。部屋の湿度すら少し上がったような気さえしてくる。それだけ二人の熱気が部屋に充満し、感応的な空気が濃く纏わりついてくる。
「も、もう…もう…!」
テーブルの縁を掴む指に一層力が入る。
「イ…!」
この日二度目の絶頂を知代は迎えた。
もう耐えられなかった。下半身の二箇所同時責め。しかも知代の体の奥には先ほどまで坂巻に弄ばれた快感の余韻がまだ根強く燻っている。そこに覆い被さるような、それを上回るさらなる快感。
経験豊富な権田の責めに知代は抗うことが出来ない。
「は、あうっ、あ…く、ふぅ…あんっ!」
くちゅくちゅと響く淫らな音は溢れ出る知代の粘液のせいか権田の唾液のせいか。それに重なる知代の押し殺した喘ぎ声。部屋の湿度すら少し上がったような気さえしてくる。それだけ二人の熱気が部屋に充満し、感応的な空気が濃く纏わりついてくる。
「も、もう…もう…!」
テーブルの縁を掴む指に一層力が入る。
「イ…!」
この日二度目の絶頂を知代は迎えた。

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