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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第4章 徹底的に犯される夜
昨夜からあれほど犯されてまだ服を脱ぐ手を躊躇わせている。
知代の初心さ清純さを権田は改めて感じ取る。どうせ脱がされ裸にさせられるにだ。なのに部屋着のボタンを上から下までしっかり閉めている。
その健気さはまだ穢されていない、開花しきっていない清潔な蕾そのもの。
逆らっても仕方がないと思ったのか、指を振るわせながらも知代は部屋着のボタンを外していく。シンプルな白いブラジャーが部屋着の隙間から見えた。
ボタンを外すと一瞬だけ知代は権田に視線を送る。許しを乞うような、全てを諦めたような、そんな目で。
すぐにこの目に羞恥と屈辱と、そして快感の涙が溜まる。
それを想像するだけで権田は股間を熱くした。
知代の初心さ清純さを権田は改めて感じ取る。どうせ脱がされ裸にさせられるにだ。なのに部屋着のボタンを上から下までしっかり閉めている。
その健気さはまだ穢されていない、開花しきっていない清潔な蕾そのもの。
逆らっても仕方がないと思ったのか、指を振るわせながらも知代は部屋着のボタンを外していく。シンプルな白いブラジャーが部屋着の隙間から見えた。
ボタンを外すと一瞬だけ知代は権田に視線を送る。許しを乞うような、全てを諦めたような、そんな目で。
すぐにこの目に羞恥と屈辱と、そして快感の涙が溜まる。
それを想像するだけで権田は股間を熱くした。

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