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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第4章 徹底的に犯される夜
そして、もうひとつの理由。
知代は電マで短時間に二度も絶頂させられるほど責められた。その結果抵抗の意思を奪われるほどに消耗している。
しかし権田はまだ一度も射精していない。それどころかまだ服すら着たままだ。電マを使っていた分体力もほとんど使っていないはずだ
このままではいつ終わるのか分からない。
一方で知代は全裸にされた。このままさらに電マで責められ続けられたら耐える自信がない。
すでに乱れた姿は見られてしまったし、恥ずかしすぎる言葉も言わされた。
それでも、まだ…
快楽に溺れ全てを許すようなことにはなりたくない。快感に我を忘れ中出しやフェラチオをさせられるのは嫌だ。
だから少しでも早くこの時間を終わらせたい。強烈すぎる電マの責めから解放されたい。
知代だけが一方的に責められ続けるのでは終わりは来ない。
早く終わらせるには、権田を射精させなければならない。
しかし口で愛撫するなど考えられない。絶対にしたくない。
ならば挿入されるしかない。
そのためにはショーツを履いていたままでは終わらない。
ショーツを脱がされた時、まだ羞恥の気持ちがあった。
小作りな割れ目には白く濁った粘液がこびり付いている。溢れ出た愛液が電マの振動に掻き回された結果だろう。
知代本人にはそれは見えていなかったが自分の体のこと、そこがどうなっているか想像が出来てしまう。
脱がされたショーツに引っ張られるように粘液が一筋細く伸びたことも感じてしまっていた。
知代は電マで短時間に二度も絶頂させられるほど責められた。その結果抵抗の意思を奪われるほどに消耗している。
しかし権田はまだ一度も射精していない。それどころかまだ服すら着たままだ。電マを使っていた分体力もほとんど使っていないはずだ
このままではいつ終わるのか分からない。
一方で知代は全裸にされた。このままさらに電マで責められ続けられたら耐える自信がない。
すでに乱れた姿は見られてしまったし、恥ずかしすぎる言葉も言わされた。
それでも、まだ…
快楽に溺れ全てを許すようなことにはなりたくない。快感に我を忘れ中出しやフェラチオをさせられるのは嫌だ。
だから少しでも早くこの時間を終わらせたい。強烈すぎる電マの責めから解放されたい。
知代だけが一方的に責められ続けるのでは終わりは来ない。
早く終わらせるには、権田を射精させなければならない。
しかし口で愛撫するなど考えられない。絶対にしたくない。
ならば挿入されるしかない。
そのためにはショーツを履いていたままでは終わらない。
ショーツを脱がされた時、まだ羞恥の気持ちがあった。
小作りな割れ目には白く濁った粘液がこびり付いている。溢れ出た愛液が電マの振動に掻き回された結果だろう。
知代本人にはそれは見えていなかったが自分の体のこと、そこがどうなっているか想像が出来てしまう。
脱がされたショーツに引っ張られるように粘液が一筋細く伸びたことも感じてしまっていた。

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