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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第1章 陵辱の二泊三日の始まり
あんなに下着を着けていないまま男を会うことを渋った知代だったが、仕事の話が進むにつれそこに意識が集中していった。自分の姿を忘れた。
背中を伸ばすと同時に足を組み替えた。横座りは窮屈だったのか体育座りの形に足を直す。膝の上に顎を乗せるながら真剣な目でマニュアルに向き合っている。
布団の上では足が滑るのか、足首が少しずつ外に向けて開いていく。膝を頂点に両方の足首とで綺麗な三角形が出来上がっていた。
その三角形の一番奥。部屋着の裾が開き無防備に権田の前に曝け出された。
権田はそこに目を奪われた。知代の秘所。清楚な割れ目。
体育座りの姿勢のせいか肉の扉は両側から押されてフックリと盛り上がっている。色素の沈着もない綺麗な肌色。割れ目の周囲に陰毛が見えない。そのせいでまだ幼さの残る割れ目が丸見えだった。
目を凝らしてみると割れ目の上に一房小さな陰毛の茂り。親指と人差し指で作った円ほどの面積の中に短く薄く、細い柔らかそうな気配を申し訳程度に生えていた。権田は最初、知代は毛が生えていないのかと思った。割れ目の両側にびっしりと太い毛が生えている妻のものとはまるで違う。これで同じ女性なのかと思うほどに。
まだ年齢的に毛が生えていないのか。権田は一瞬そう思いすぐに知代が高校を卒業している年齢なのを思い出す。とはいえ実年齢よりはやや幼く見えるし、男の目を意識しない座り方に初心さを感じる。清楚で清潔そうな雰囲気がその印象をさらに強くする。
背中を伸ばすと同時に足を組み替えた。横座りは窮屈だったのか体育座りの形に足を直す。膝の上に顎を乗せるながら真剣な目でマニュアルに向き合っている。
布団の上では足が滑るのか、足首が少しずつ外に向けて開いていく。膝を頂点に両方の足首とで綺麗な三角形が出来上がっていた。
その三角形の一番奥。部屋着の裾が開き無防備に権田の前に曝け出された。
権田はそこに目を奪われた。知代の秘所。清楚な割れ目。
体育座りの姿勢のせいか肉の扉は両側から押されてフックリと盛り上がっている。色素の沈着もない綺麗な肌色。割れ目の周囲に陰毛が見えない。そのせいでまだ幼さの残る割れ目が丸見えだった。
目を凝らしてみると割れ目の上に一房小さな陰毛の茂り。親指と人差し指で作った円ほどの面積の中に短く薄く、細い柔らかそうな気配を申し訳程度に生えていた。権田は最初、知代は毛が生えていないのかと思った。割れ目の両側にびっしりと太い毛が生えている妻のものとはまるで違う。これで同じ女性なのかと思うほどに。
まだ年齢的に毛が生えていないのか。権田は一瞬そう思いすぐに知代が高校を卒業している年齢なのを思い出す。とはいえ実年齢よりはやや幼く見えるし、男の目を意識しない座り方に初心さを感じる。清楚で清潔そうな雰囲気がその印象をさらに強くする。

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