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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第5章 外で裸にされ…
坂巻は早くも興奮の絶頂のすぐ手前。それくらい気持ちを昂らせていた。ブラウスのボタンを外す指が興奮で震えてしまう。
昨日は知代が自分で脱いだ。自ら脱いでいく少女を見るのも楽しいがやはり自分の手で脱がせたい。しかもどういうわけか昨日の知代はブラジャーを着けていなかった。理由は知らないがその疑問は性的な興奮の中に埋没してしまった。
清楚に見えて淫乱な少女なのだから露出の趣味でもあるのだろうか。ぼんやりそんなふうに考えもしたが、それは坂巻にとって大した問題でなかった。
少女がどんな下着を好むのかは興味はあったが元々が仕事でたまたま出会っただけの少女。プライベートなことや彼女の性癖など時に気にはならなかった。気になるのは自分の制欲をどれほど満足させられるか。風俗嬢と向き合う時の気持ちに似ている。
ブラウスのボタンを上から外していく。白い首筋、浮き出た鎖骨。肌は透けるように白い。昨日とは違ってそこにシンプルな白いブラジャーのストラップが見え何の飾りもないシンプルなブラが見えた。小さな胸が知代のような清楚な少女と小さな胸の膨らみ、シンプルなブラ。この向き合わせはとてもいいもののように思えた。ましてその少女が羞恥に顔を真っ赤にし、目には早くもうっすらと涙を浮かべている。これ以上ない最高の組み合わせだ。
おそらく今後、どんなに女性経験を重ねようともどれだけアダルトな動画を見ようとも、これ以上のものには出会えないだろう。
じわじわと脱がされていく知代はただ耐えるしかない。こうやって少しずつ辱めていくつもりなのか。いったいどれほどの時間を費やすつもりなのかと絶望で頭がくらくらする。
じわじわと脱がされている理由は、実は興奮しすぎた坂巻の指が細かい作業を受け付けなくなってしまっているからなのだが、知代にはそれを知る由もない。
耐えるしかない。ブラウスのボタンが全て外され、内側に坂巻の腕が潜り込んでくる。細い体を抱くように両腕が背中に回される。腕はすぐにブラのホックを探し当てる。
昨日は知代が自分で脱いだ。自ら脱いでいく少女を見るのも楽しいがやはり自分の手で脱がせたい。しかもどういうわけか昨日の知代はブラジャーを着けていなかった。理由は知らないがその疑問は性的な興奮の中に埋没してしまった。
清楚に見えて淫乱な少女なのだから露出の趣味でもあるのだろうか。ぼんやりそんなふうに考えもしたが、それは坂巻にとって大した問題でなかった。
少女がどんな下着を好むのかは興味はあったが元々が仕事でたまたま出会っただけの少女。プライベートなことや彼女の性癖など時に気にはならなかった。気になるのは自分の制欲をどれほど満足させられるか。風俗嬢と向き合う時の気持ちに似ている。
ブラウスのボタンを上から外していく。白い首筋、浮き出た鎖骨。肌は透けるように白い。昨日とは違ってそこにシンプルな白いブラジャーのストラップが見え何の飾りもないシンプルなブラが見えた。小さな胸が知代のような清楚な少女と小さな胸の膨らみ、シンプルなブラ。この向き合わせはとてもいいもののように思えた。ましてその少女が羞恥に顔を真っ赤にし、目には早くもうっすらと涙を浮かべている。これ以上ない最高の組み合わせだ。
おそらく今後、どんなに女性経験を重ねようともどれだけアダルトな動画を見ようとも、これ以上のものには出会えないだろう。
じわじわと脱がされていく知代はただ耐えるしかない。こうやって少しずつ辱めていくつもりなのか。いったいどれほどの時間を費やすつもりなのかと絶望で頭がくらくらする。
じわじわと脱がされている理由は、実は興奮しすぎた坂巻の指が細かい作業を受け付けなくなってしまっているからなのだが、知代にはそれを知る由もない。
耐えるしかない。ブラウスのボタンが全て外され、内側に坂巻の腕が潜り込んでくる。細い体を抱くように両腕が背中に回される。腕はすぐにブラのホックを探し当てる。

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