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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第5章 外で裸にされ…
「ん…っ!」
知代が小さく呻く。覚悟を決めたか嫌悪のせいか。ほとんど外と変わらない状況で秘所を晒す羞恥のせいか。しかし抵抗はしない。悲痛な顔でされるがままを受け入れようとしている。
ほう…
顕になった知代の小作りな割れ目を見て、坂巻は小さく溜息を落とす。
つい数日前までぴったりと閉じ一本の筋のようだった割れ目は、この数日の間に繰り返された陵辱のせいか僅かに開いている。その奥からとろとろと粘液が溢れ出てくる。内側の綺麗なピンク色は粘液に濡れててらてらと光っている。
華奢な体に似合う小さな女性器。陰毛は割れ目の上に小さく薄く。柔らかそうな毛が申し訳程度に生えている。
昨日触れた胸も小さく、肩幅も狭く腰は強く抱いてしまえば折れてしまいそうなほど細い。十八歳ということは法律的にはもう大人だ。高校も卒業している。
しかしまるで小さな子供に悪戯をしているような背徳感を坂巻は覚えた。その思いは知代の清楚な割れ目を見てさらに強くなる。
まるで子供のマンコじゃないか。
薄い陰毛もそうだが大陰唇の盛り上がりが薄い。色素の沈着もなく他の部位との境界線が曖昧だ。まるで処女のよう。そしてまだ体の育ち切っていない少女のようだ。
しかしこのマンコの持ち主が昨日一昨日と激しく喘ぐ声を隣の部屋から響かせていた。
こんな幼い頃マンコでも感じるのか。坂巻はおかしな感動を持って知代の小さな割れ目を眺めた。
知代が小さく呻く。覚悟を決めたか嫌悪のせいか。ほとんど外と変わらない状況で秘所を晒す羞恥のせいか。しかし抵抗はしない。悲痛な顔でされるがままを受け入れようとしている。
ほう…
顕になった知代の小作りな割れ目を見て、坂巻は小さく溜息を落とす。
つい数日前までぴったりと閉じ一本の筋のようだった割れ目は、この数日の間に繰り返された陵辱のせいか僅かに開いている。その奥からとろとろと粘液が溢れ出てくる。内側の綺麗なピンク色は粘液に濡れててらてらと光っている。
華奢な体に似合う小さな女性器。陰毛は割れ目の上に小さく薄く。柔らかそうな毛が申し訳程度に生えている。
昨日触れた胸も小さく、肩幅も狭く腰は強く抱いてしまえば折れてしまいそうなほど細い。十八歳ということは法律的にはもう大人だ。高校も卒業している。
しかしまるで小さな子供に悪戯をしているような背徳感を坂巻は覚えた。その思いは知代の清楚な割れ目を見てさらに強くなる。
まるで子供のマンコじゃないか。
薄い陰毛もそうだが大陰唇の盛り上がりが薄い。色素の沈着もなく他の部位との境界線が曖昧だ。まるで処女のよう。そしてまだ体の育ち切っていない少女のようだ。
しかしこのマンコの持ち主が昨日一昨日と激しく喘ぐ声を隣の部屋から響かせていた。
こんな幼い頃マンコでも感じるのか。坂巻はおかしな感動を持って知代の小さな割れ目を眺めた。

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