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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第5章 外で裸にされ…
『浅山さん、すごい…こんなに…』
『そこ、嫌…あん、ん…っ、くぅ…』
『ここですか? ここが感じるんですか?』
『う、あ…んんっ! は、あ…っ!』
おそらく知代は今、クリトリスを責められている。知代の反応ですぐに分かった。
まだ性の受け皿としては完成していない知代の体と心は強過ぎる刺激を上手く快感に変換出来ないでいる。昨夜散々クリトリスを責め尽くした権田はそれをよく知っていた。その刺激に理性を吹き飛ばされて初めて快感となって知代を焦がすようになる。
車の中とはいえほとんど外と変わりのない状況で知代がはたしてそこまで乱れるかどうか。
さて、お手並み拝見、いや拝聴ですな、坂巻さん。
心の中で舌なめずりをしつつ、権田は意地悪く笑う。
俺以上に知代の体を知り尽くした男はいない、と。
『そこ、嫌…あん、ん…っ、くぅ…』
『ここですか? ここが感じるんですか?』
『う、あ…んんっ! は、あ…っ!』
おそらく知代は今、クリトリスを責められている。知代の反応ですぐに分かった。
まだ性の受け皿としては完成していない知代の体と心は強過ぎる刺激を上手く快感に変換出来ないでいる。昨夜散々クリトリスを責め尽くした権田はそれをよく知っていた。その刺激に理性を吹き飛ばされて初めて快感となって知代を焦がすようになる。
車の中とはいえほとんど外と変わりのない状況で知代がはたしてそこまで乱れるかどうか。
さて、お手並み拝見、いや拝聴ですな、坂巻さん。
心の中で舌なめずりをしつつ、権田は意地悪く笑う。
俺以上に知代の体を知り尽くした男はいない、と。

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