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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第1章 陵辱の二泊三日の始まり
風俗に行けば知代と同じくらいの年齢の少女もいるだろうが男に慣れきってしまった使い込まれた体だ。すでに中年となってしまった権田が十代の少女と知り合って体の関係をもてる可能性など限りなく低いだろう。
…もっと見たい。
権田が思った。しかしそれをする術がない。部屋に戻って写真を見ながら自慰にふけるしかない。
…写真?
もし、もしも。この写真をちよ本人に見せたら。写真をばら撒くと脅せば。これをもとに無理やり犯して仕舞えば。
何もなければこんなことは考えもしないし、考えたとしても実行は出来ないだろう。過去レイプをする想像をしたことはあっても勿論実行したことはないし、それはしては行けないのだという常識も持ち合わせている。
「あ、ええと。もし嫌でなければなんだけどLINEって交換しても大丈夫だろうか? 明日明後日と色々連絡を取ることもあるだろうから」
「はい、いいですよ」
今の子はLINEの交換に抵抗がないらしい。すぐにブロックすることも出来るからか、電話番号やメールアドレスよりも気軽に教えてくれる。仕事で必要といえば断られることはまずないし、案件によってはスタッフ達とグループLINEを設定することもあるくらいだ。
だからLINEを聞き出すことは難しくないだろうと思ったし、実際知代はすんなりと受け入れてくれた。
権田がスマホにQRコードを表示させ知代がそれを読み込む。知代のアイコンはマイクを持って歌っているらしい様子の知代本人の写真だった。そういえば会社から音楽をやっている子だと聞いたような気がする。そんなことはどうでもいいことだが。
自然と近くに寄る知代の体からは清潔そうなシャンプーのいい香りがした。そんな匂いを吸い込んでいる間にすぐに「明日からよろしくお願いします」と知代からメッセージが送られてきた。
このLINEの交換が権田の分岐点。
先ほど撮った写真をLINEで知代に送信する。それをもとに脅す。最後まで出来なくとももう一度あの幼い割れ目を見る事が出来るかもしれないし、まだ部屋着の下に隠されたままの胸を見る事が出来るかもしれない。部屋着は生地が厚いせいか知代の胸の膨らみはほとんど確認出来ない。権田の妻は巨乳だったし、権田自身の好みもそっちだった。こんなに小さな胸を見たことも触ったこともない。ますます興味と性欲が大きくなる。
…もっと見たい。
権田が思った。しかしそれをする術がない。部屋に戻って写真を見ながら自慰にふけるしかない。
…写真?
もし、もしも。この写真をちよ本人に見せたら。写真をばら撒くと脅せば。これをもとに無理やり犯して仕舞えば。
何もなければこんなことは考えもしないし、考えたとしても実行は出来ないだろう。過去レイプをする想像をしたことはあっても勿論実行したことはないし、それはしては行けないのだという常識も持ち合わせている。
「あ、ええと。もし嫌でなければなんだけどLINEって交換しても大丈夫だろうか? 明日明後日と色々連絡を取ることもあるだろうから」
「はい、いいですよ」
今の子はLINEの交換に抵抗がないらしい。すぐにブロックすることも出来るからか、電話番号やメールアドレスよりも気軽に教えてくれる。仕事で必要といえば断られることはまずないし、案件によってはスタッフ達とグループLINEを設定することもあるくらいだ。
だからLINEを聞き出すことは難しくないだろうと思ったし、実際知代はすんなりと受け入れてくれた。
権田がスマホにQRコードを表示させ知代がそれを読み込む。知代のアイコンはマイクを持って歌っているらしい様子の知代本人の写真だった。そういえば会社から音楽をやっている子だと聞いたような気がする。そんなことはどうでもいいことだが。
自然と近くに寄る知代の体からは清潔そうなシャンプーのいい香りがした。そんな匂いを吸い込んでいる間にすぐに「明日からよろしくお願いします」と知代からメッセージが送られてきた。
このLINEの交換が権田の分岐点。
先ほど撮った写真をLINEで知代に送信する。それをもとに脅す。最後まで出来なくとももう一度あの幼い割れ目を見る事が出来るかもしれないし、まだ部屋着の下に隠されたままの胸を見る事が出来るかもしれない。部屋着は生地が厚いせいか知代の胸の膨らみはほとんど確認出来ない。権田の妻は巨乳だったし、権田自身の好みもそっちだった。こんなに小さな胸を見たことも触ったこともない。ますます興味と性欲が大きくなる。

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