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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第6章 最後の凌辱
 権田の最後の狙い。それは知代にフェラチオをさせることだった。

 どういうわけかこの少女はフェラだけは頑なに拒む。それ以上の痴態見せてきたというのに、それだけは絶対にしようとしない。

 肉棒を口に含むという少女らしい嫌悪が理由だろうか、とは思う。わざわざフェラをさせなくてとも知代の膣内は女慣れしている権田ですら恍惚となる程に気持ちがいい。

 だから昨夜までは権田もフェラをさせることに拘りはしなかった。さっきのキスの舌の動きから察しても、それほどのテクニックは期待出来ないだろう。

 それでも。権田は思う。

 知代のフェラ顔を見てみたい。嫌がりながらも精一杯にしゃぶってくれるだろう。それを味わってみたい。

 もし、それが叶わなくとも。

 知代を堕とすことは出来る。清楚な少女を性の坩堝の奥深くまで。

 そのために権田はわざわバスのチケットを買ったのだ。
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