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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第6章 最後の凌辱
出張に出る前の知代を知っている者で今の知代のこの姿を想像することが出来る人間がいただろうか?
清楚な美少女である知代を性の対象と捉え妄想の中で犯したことがある男もいただろう。
しかし今の知代の姿はそんな男達の妄想を軽く凌駕するほど性の快感に翻弄され、そして精魂尽き果てようとしている。
頬が赤く染まっているのがそこが涙で濡れているのも恥ずかしさや陵辱への抵抗からだけではない。激しい息遣いに合わせて波打つ方も腹も股間をぐっしょりと濡らした粘液も、この少女が性の快感に完全に支配されていることをよく表している。
「まだだぞ知代。まだ終わりじゃないぞ」
惚けて力をなくした知代の体を権田が強く引き寄せる。
「もう…許して…これ以上は、無理…」
「自分だけ気持ちよくなって終わりにしてもらえると思ったか?」
知代の脇の下から両腕を差し込み脱力し切った体を起こす。苦労して持ち上げて自分を跨ぐように座らせる。
清楚な美少女である知代を性の対象と捉え妄想の中で犯したことがある男もいただろう。
しかし今の知代の姿はそんな男達の妄想を軽く凌駕するほど性の快感に翻弄され、そして精魂尽き果てようとしている。
頬が赤く染まっているのがそこが涙で濡れているのも恥ずかしさや陵辱への抵抗からだけではない。激しい息遣いに合わせて波打つ方も腹も股間をぐっしょりと濡らした粘液も、この少女が性の快感に完全に支配されていることをよく表している。
「まだだぞ知代。まだ終わりじゃないぞ」
惚けて力をなくした知代の体を権田が強く引き寄せる。
「もう…許して…これ以上は、無理…」
「自分だけ気持ちよくなって終わりにしてもらえると思ったか?」
知代の脇の下から両腕を差し込み脱力し切った体を起こす。苦労して持ち上げて自分を跨ぐように座らせる。

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