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二泊三日の陵辱/浅山知代、十八歳
第2章 二人目の陵辱者
眉を八の字に歪め瞳に涙を溜めて懇願する少女。その破壊力は坂巻の想像以上だった。股間が破裂してしまいそうなほど血液が集まってくる。
何もしなくても暴発してしまいそうだ。
しかしただ射精してしまうのはもったいない。
伏し目がちに視線を落とす少女の長い睫毛。細い指に綺麗に整えられた爪。さらさらと音さえ聞こえてきそうな艶やかな黒髪。
この一件清楚で本当は淫乱は少女に射精まで導いてもらいたい。
「分かりました、なら…」
胸を弄る手の感触が離れ薄く開かれた知代の目が大きく見開かれる。
坂巻が肉棒を露出しようとしていた。
何もしなくても暴発してしまいそうだ。
しかしただ射精してしまうのはもったいない。
伏し目がちに視線を落とす少女の長い睫毛。細い指に綺麗に整えられた爪。さらさらと音さえ聞こえてきそうな艶やかな黒髪。
この一件清楚で本当は淫乱は少女に射精まで導いてもらいたい。
「分かりました、なら…」
胸を弄る手の感触が離れ薄く開かれた知代の目が大きく見開かれる。
坂巻が肉棒を露出しようとしていた。

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