この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第2章 10月…淡路島の水嶋家の別荘にて
「服…自分で脱げるよ?」
『遠慮しなくていいですって、
奥さんの服を脱がせるのは
旦那さんである僕の仕事ですからね。
はい、巴。腕バンザイして上げてください』
寝転がっていた身体を起こしてくれて
ついでと言って服も脱がしてくれて。
そのまま一緒にリビングの奥にある
お風呂場に旦那さんと一緒に向かった。
『去年の9月にも、
ここに泊まらせて貰いましたけど。
落ち着いた隠れ家的な温泉旅館みたいで
イイ感じの部屋ですよね、ここ』
シャワーで身体を濡らして
髪の毛もしっかりと濡らして。
シャンプーで頭を洗って行く。
シャンプーの後はシャワーで流して
その後トリートメントをして。
ボディソープをお互いの手に取って
身体を洗い合いっこしてたら…。
ムクムクムクと……旦那さんの
ペニスが…勃起して大きくなって来て。
『すいません…、巴に身体
洗って貰ってたら反応して
元気になって来ちゃいましたね』
「お口で……する?お風呂場だったら
唾液が…出て来ても吐き出せるし」
私はよだれつわりもあるので
何もしてなくても唾液が
ダラダラになっちゃうんだけど。
フェラするんだったらわざと
唾液を分泌させるような事しなくても
今なら涎ダラダラのフェラできるかなって。
「港斗の…おちんちんが私の涎で
ダラダラになってもすぐ洗えるでしょ?」
『それはそれでご褒美な感じが
しないこともない感じですね…
あ、えっとじゃあ…パイズリとかも
して貰っちゃったりとかって…アリですか?』
パイズリするんだったら
ローションがって言おうとしたら
ローションだったらありますよって
言って、お風呂から出て行くと
ローションを持って戻って来て。
「持って来てたの?」
『多分、前にどこかのラブホテルに
行った時に使わなかったパウチの
使い切りのやつを入れたままに
なってたのがあったんですよ、たまたま』
浴槽の縁の所に旦那さんに腰かけて貰って
その前にしゃがんで、旦那さんが
持っていたローションの入った
パウチの封を切るとトロトロと
ローションを手の平の上に出して
にゅるにゅると自分のおっぱいに
塗り付けて塗り広げて行く。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


