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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第2章 10月…淡路島の水嶋家の別荘にて

自分のおっぱいとおっぱいの
間の谷間の部分に…、
反り返ってビンビンに勃起してる
旦那さんのペニスを挟むと。

おっぱいを竿の部分に
にゅるにゅると擦り付ける。

『巴…、僕の目…見ながら
やって貰ってもいいですか?』

ついついペニスばっかりを見て
パイズリをしていたら、
目を見つめながらして欲しいと
旦那さんにお願いをされて。

下からじぃっと…旦那さんの
顔を見上げながら自分の
おっぱいをにゅるにゅると
旦那さんのペニスに擦り付ける。

『………良いですね……、巴』

「港斗…おっぱい…気持ちいい?」

『はい…にゅるにゅるで
ふわふわで…気持ちいいですよ。
しながら、先っぽペロペロして
貰ったりしても…良いですか?』

よだれつわりの影響で
唾液は口の中にすぐ溜まって来て
行き場をなくしてるぐらいに
なって来る感じだから。

ダラダラと口の中に溜まっていた
唾液を旦那さんの亀頭に
垂らして唾液まみれにする。

『巴…フェラしてて…吐き気
して来たりしたらやめて貰って
全然大丈夫なんで…、
無理しないで下さいね?』

「うん…つわりって言っても
吐きそうにはなっても
吐いたりしたことないし……。
無理そうだなって思ったらやめるから」

お風呂で洗ったばっかりだから
口に含んでも…匂いとかしないし。

じゅぶじゅぶと…亀頭の部分を
口に含んでしゃぶりながら、
にゅるにゅると竿におっぱいを
擦り付けて竿を扱く。

『巴……気持ちいい…ですッ…』

「んむっ……んんんっ…ふっ…」

『………巴ッ…ハァッ……、
もうちょっと…で……出そう…ですっ』

おっぱいの方より亀頭フェラをする
動きの方を早くして。
じゅぶじゅぶと亀頭を
涎まみれにしながらしゃぶる。

『巴の…唾液で…俺のチンポ…
凄い事に…なっちゃってますよっ…』

「んんっ…ふぅ…んんッ…」

『……巴ッ…はぁ…っ。出るっ…
あっ……ぅ…ぅッ…!…』

ビュルルルルルッ…と
喉の奥に向かって勢い良く
旦那さんの精液が飛び込んで来て
そのままむせ込んでしまって
自分の手の平の上に
出された精液を吐き出してしまった。

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