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12歳年下の旦那さんとプレママプレパパ生活する話
第2章 10月…淡路島の水嶋家の別荘にて

ペニス自体は……大丈夫なんだけど
出した物の…方は…、独特な
何とも言えないあの匂いが…
いつも以上に…異臭に感じてしまって。

吐き気を誘発してしまったんだけど。
吐きそうになってる私を見て
慌てて旦那さんがシャワーで
こっちに向けて来たから。

あーんと口を大きく開いて
シャワーで口の中を洗うように
うがいをしてお湯を排水口に向かって
ぺっと吐き出して。

『大丈夫ですか?巴。
うがいお代わりしますか?』

「うん、もっかいする」

あーんとして口を開けて
口の中にシャワーを掛けて貰って
もう一度うがいをして
ムカムカしてる原因になってる
あの独特の香りが…薄まった
感じがするけどまだほのかに
喉の辺りに張り付いてる感じがして。

『つわり落ち着くまでは…、
大人しくしてた方が良さそうですね』

「でも…つわりの期間も人それぞれで
個人差大きいんでしょ?すぐに
落ち着いて終わる人も居れば
産む前まであるって人も居るみたいだし」

『あ!そうだ…。だったら
オナホでも買いましょうか?
巴にそれでオナホコキして貰ったら、
巴が吐きそうになったりとか
する心配もありませんし』

ナイスアイデアじゃないですか?と
そんな風に嬉しそうに言って来て。

「旦那さんとしては…
それでも…満足と言うか…
その……大丈夫なの??」

『毎日辛そうにしてる…巴に
僕のそっちまで心配して貰って
気を遣って貰ってるのはね。
こっちとしてもしんどいと言うか…』

「しんどいのは…しんどいんだけど
えっちな…それっぽい感じの事
全然なんにもしないのも…
それはそれで…何か嫌だなぁって。
あ、その違うんだよ?別に
妊娠中に浮気されちゃったらとかって
そんな心配してるとかじゃないんだけど…」

『僕がするのを見てもらう
とかそんなのでもいいですけどね。
そう言う感じの夜の店とか
あるじゃないですか。でも
えっち控えた方がいい期間
結構長い感じですし…、その期間でも
楽しめると言うか触れ合える時間の
作り方とか一緒に考えましょうよ』

そんな話をお風呂場でして
その後は綺麗にシャワーで
ローションを泡を付けて洗い流して
一緒に檜の湯船に浸かった。

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