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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第2章 興味津々
俺は愛の足をM字に開き、正常位の形になった。
そして、肉棒の先を愛のマンコの筋に当て、上下に擦り付けた。
愛は不安な表情で俺を見つめている。

「愛ちゃんのおっしこの所とオチンチンがくっ付いているよ、気持ちいいでしょ?」

「よ、よくわかんないよ・・・💛」

俺は亀頭で愛のクリトリスを擦り続けた。
そして愛は再び喘ぎ声を発した。「あああああ~💛」
それを聞いた俺は我慢しきれず、亀頭をついに愛の小さな膣口に当てた。
そして、亀頭を膣に押し込んだ。
しかし小さくてキツクて、亀頭の半分しか入らない。

「ヤダー!!💛」

愛は泣いて叫んだ。
可哀想だと思ったが、俺は更に肉棒を愛のマンコに押し込んだ。
そして、ついに亀頭部分がすっぽりっと入った。
愛の幼くて小さなマンコが痛そうに開いている。
俺はその光景を見て射精感が高まった。
そして、愛のマンコの中に亀頭を差し込んだまま精液を発射させた。
愛の膣の中に流し込まれる初めての精液・・・
俺は最高の征服感を感じた。
泣きじゃくる愛を眺めながら、亀頭を差し込んだまま、愛のマンコの膣圧を感じている。
愛・・・ごめんね・・・
俺は心の中で何度も何度も、ごめんと呟いた。
そして、しばらくして俺は、亀頭を愛のマンコから抜いた。
愛のマンコからは俺の白い精液が流れ出て来た。

「愛ちゃん、ごめんね・・・痛かったよね・・・」

愛は俺の顔を見ながら涙をぬぐった。

「お兄ちゃん・・・💛」

「愛ちゃん、本当にごめんね・・・」

俺は愛を優しく抱きしめた。

「お兄ちゃん・・・💛これ、ママとしていたやつでしょ💛」

「え?何で?」

「きのう、ママのへやでしていたでしょ?💛」

「愛ちゃん・・・見たの?」

「だって、ママ・・・おおきなこえがしたから・・・💛」

愛に見られていたなんてかなりヤバイ。
愛のヤツ、風呂場であんなに俺のチンコに興味深かったのは、
俺と香織のセックスを見たからだと今わかった。
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