この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第4章 背徳の性
そして、週末の日曜日・・・

仕事がある香織から、愛の面倒を頼まれて香織の家に行った。

「お兄ちゃん💛きょう・・・Hして💛」

そうくると思っていましたよ・・・

「痛くても、我慢できる?」

「すごくいたいの・・・?💛」

「ああ、最初はすごく痛いんだよ?どうする?」

「ん~~っ💛あい、がまんしゅる💛」

「いいんだね?本当に痛いよ?」

「だって・・・💛ママ、いつもきもちよさそうだから・・・💛」

「そっか・・・わかった、じゃあ、ちゃんと我慢するんだよ、いいね!」

「うん💛」

いよいよ俺と愛が結ばれる時が来た。
ちょっとドキドキする・・・

「愛ちゃん、お風呂に入ろうか?」

「うん💛いいよ💛」

俺は優しく丁寧に愛の服と下着を脱がした。
そして俺も全裸になり、愛と手をつないでバスルームに入った。
俺はいつもように愛の体を洗ってやった。
そして、愛のマンコを指で愛撫した。
愛はとても気持ちよさそうな表情をしている。
可愛い喘ぎ声も発していて、俺も興奮してきた。
/33ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ