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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第4章 背徳の性
「お、お兄ちゃん・・・💛」

「気持ちいいのか?」

「うん💛しゅごくいい・・・💛」

俺は愛のマンコを愛撫しながらキスをした。
舌を絡め合ういやらしいキス・・・

「こんどは、あいがしゅるね💛」

愛は俺の体を洗ってから、フェラをはじめた。
小3の愛・・・フェラも上手になった。

「愛ちゃん、もういいよ、お風呂に入ろ」

「もういいの?💛」

「続きはベッドでね」

「うん💛」

俺たちは風呂から上がり、愛の部屋に入った。
そしてベッドに上がり、いつものようにシックスナインをはじめた。
幼い愛の、マンコ・・・
小陰唇も小さくて綺麗なピンク色をしている。
俺は、愛のマンコのすべてを舐めまわす。
愛も俺のデカくなった肉棒を舐めたり咥えたりしている。
長い、長いシックスナイン・・・
愛のマンコからは愛液がいい感じで出てきている。
そして俺の肉棒もフル勃起状態になった。

「愛ちゃん、そろそろそしようか?」

やや硬い表情の愛を抱きかかえて仰向けに寝かした。
膨らんでいるとは言えない小さな胸、無毛で綺麗な割れ目のマンコ、その全てが美しい。
眺めているだけでも興奮度が高まる。
俺は用意していたローションを肉棒にたっぷりと塗った。
そして、愛の足を開かせ、正常位の形になった。

「愛ちゃん、痛くても我慢するんだよ、いいね」

愛は無言でうなずいた。
俺は亀頭を愛のマンコの割れ目に近付けた。
そして、亀頭を割れ目に沿って上下に擦り付ける。
幼いマンコの割れ目が開き、小陰唇が俺の亀頭と触れ合う。
愛液とローションが絡み合うニュルニュルとしたこの感触、たまんない。
愛は目を閉じて、じっとその時を待っている。
そして俺は、亀頭をマンコの割れ目の下にある膣口に軽く押し当て一旦静止した。
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