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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第4章 背徳の性
「愛ちゃん、いいんだね?入れるよ。我慢するんだよ」

愛は閉じていた目を一瞬開き俺を見て小さくうなずき、再び目を閉じた。
俺も緊張してきたが、思い切って腰を前に突き出し、肉棒を愛のマンコの中に押し込んだ。
ローションのお陰で一瞬で亀頭がすっぽりと収まった。
幼く小さなマンコが俺の肉棒で大きく押し広がっている。
とても卑猥な光景だ。
少し静止してから、さらに肉棒を幼い愛のマンコの中に少し押し込んだ。

「イヤ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!💛」

案の定、愛は痛さを感じて叫んだ。
俺の肉棒も、ものすごい膣圧に挟まれて痛さを感じるくらいだ。
でもまだ亀頭から3cmも入っていない。
愛には可哀そうだが、このまま入るところまで押し込むことにした。
俺は一気に亀頭が進まないところまで腰に力を入れて、肉棒を押し込んだ。
メリメリっと固いものを裂くような強い感覚が肉棒に伝わる。

「イ、イ、イタイヨ!!!!!!!!!!!!!!!!!💛」

「愛ちゃん、我慢しろ!」

愛は泣いてしまった。
俺の肉棒は半分ちょっと入って亀頭が子宮口に当たったようだ。
そして愛の膣は俺の肉棒を強く、強く咥えこんでいる。
幼い愛のマンコに刺さったように入っている俺の肉棒・・・
とても卑猥な光景だ。
すこし静止から、少しずつ腰を動かし、ゆっくりとピストンをはじめた。
愛は、シクシクと泣いているが、俺は心を鬼にして小3の愛を犯し続ける。
愛の抑え込むような膣圧がすごい・・・これ、すごく気持ちいい・・・
俺はピストンを徐々に速くした。
愛はまだシクシクと泣いているがそんなの関係ねぇ。
香織のマンコもいい感じでキツイが、愛はその10倍以上キツイ感じがする。
小3の幼いマンコ・・・こんなに気持ちいいなんてチョー最高だ。
俺は時折愛にキスをしながら、ピストンを続ける。
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