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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第4章 背徳の性
「愛ちゃん、すごく気持ちいよ・・・」

愛はまだシクシクと泣いている。
俺はフィニッシュに向けて、ピストンのスピードを上げる。
愛は悲鳴のような喘ぎ声を発した。
俺はかまわずに腰を振りまくる。
徐々に射精感が高まる。
そしてついに俺の脳の指令室から射精の命令が下った。

「愛!いく!!!!いくぞ!!!!!おおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

愛のマンコの奥に吐き出される俺の精液・・・
何度も何度も脈を打って精液が吐き出される・・・・
超気持ちいい・・・
この快感・・・
最高だ・・・

しばらくしてキツキツの愛のマンコから肉棒をゆっくりと抜いた。
白い精液と愛の鮮血が混じった液体がドロドロっとマンコから流れ出てきた。
愛、8歳と11カ月、俺の肉棒で処女喪失・・・

俺はシクシクと泣いている愛を優しく抱きしめてキスをした。

「愛ちゃん、偉かったぞ。ちゃんと我慢できたね」

俺は愛の頭を撫でながら言った。
愛は小さく無言でうなずいた。
そして目を開けて、俺を見て微笑んだ。

「あい・・・お兄ちゃんとHできたの?💛」

「ああ、ちゃんと出来たよ!」

愛は涙をぬぐいながら嬉しそうな表情を見せた。

「愛、初めては痛かったけど、何回かすれば気持ちよくなるからね」(いつのまにか呼び捨て)

「ほんとうに、ママみたいにきもちよくなれるの💛」

「なれるよ!でも何回かしないといけないから、もう少しだけ我慢ね」

「うん💛わかった💛あい、がんばる💛」

愛はようやくいつもの笑顔に戻った。
そして、愛の汚れたマンコをティッシュで拭いてやった。
愛のマンコはピンク色から赤く腫れたような感じの色に変わっていた。
これは幼い処女マンコが犯された証だ。
なんとも言えない卑猥な光景・・・
俺はこの光景を目に焼き付けた。
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