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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第4章 背徳の性
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃんは、ださなくていいの?💛」

「えっ?ああ、もう出したよ。愛の小股の中に・・・」

「あいの・・・あいのおまたのなかに、でたの?💛」

「そうだよ、男はね、Hの最後に出るんだよ」

「じゃあ、きもちよかったの?💛」

「ああ、すごく気持ち良かったよ」

愛は再び嬉しそうな表情を俺に見せた。
俺は愛に軽くキスをし、強く抱きしめた。
そしてそのまま俺たちはうたた寝をしてしまった。
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