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禁断の性~8歳の少女と僕の物語
第5章 開花
俺はトイレに行きたくなって起きたら、1時間くらい寝ていたことに気付いた。
愛は可愛らしくスヤスヤと寝ている。
トイレから戻り、寝ている愛の全裸を眺めた。
美しい妖艶な肉体・・・可愛い・・・
俺は愛の裸を眺めながら、ついさっきのことを思い出していた。
あんなに気持ちのいいセックスは初めてで、やみつきになる快感だった。
そして俺はまたしたくなった。
「愛、起きて!」
愛は熟睡しているようだ。
俺はかまわず、肉棒とマンコにローションを塗った。
そして、正常位で挿入する形になった。
「愛、入れるよ」(とりあえずの声掛け)
俺は寝ている愛のマンコにフル勃起した肉棒を押し込んだ。
キツキツのマンコが最高に気持ちいい・・・
愛のマンコの中に残っている俺の精液も潤滑液となり、スムーズに奥まで入った。
しかしこのキツキツのニュルニュル感がたまんない・・・
愛は痛くないのだろうか・・・まったく起きる気配がない。
俺の亀頭は愛の子宮口に当たっているのを確実に感じ取っているのだが・・・
子供でも女、女の性器の対応能力は凄いと思う。
俺はしばらく静止してから、ゆっくりとピストンを開始した。
愛のマンコからグチュグチュグチュとイヤらしい水音が出る。
この、イヤらしい水音と幼い穴に太い肉棒がつき刺さっている光景が、興奮度を高める。
俺のデカい肉棒の半分くらいしか入らないが、愛のこの幼いマンコ、超気持ちいい・・・
俺は徐々にピストンのスピードを速める。
肉棒がマンコの奥に入るたびに、コツンコツンと子宮口に亀頭が当たる。
こんなに子宮口に当たる感じを味わうのは初めてのことだ。
幼いマンコの奥にある子宮口との接触・・・興奮する・・・
俺は速いピストンをしばらく続けた。
すると愛が声を発した。
愛は可愛らしくスヤスヤと寝ている。
トイレから戻り、寝ている愛の全裸を眺めた。
美しい妖艶な肉体・・・可愛い・・・
俺は愛の裸を眺めながら、ついさっきのことを思い出していた。
あんなに気持ちのいいセックスは初めてで、やみつきになる快感だった。
そして俺はまたしたくなった。
「愛、起きて!」
愛は熟睡しているようだ。
俺はかまわず、肉棒とマンコにローションを塗った。
そして、正常位で挿入する形になった。
「愛、入れるよ」(とりあえずの声掛け)
俺は寝ている愛のマンコにフル勃起した肉棒を押し込んだ。
キツキツのマンコが最高に気持ちいい・・・
愛のマンコの中に残っている俺の精液も潤滑液となり、スムーズに奥まで入った。
しかしこのキツキツのニュルニュル感がたまんない・・・
愛は痛くないのだろうか・・・まったく起きる気配がない。
俺の亀頭は愛の子宮口に当たっているのを確実に感じ取っているのだが・・・
子供でも女、女の性器の対応能力は凄いと思う。
俺はしばらく静止してから、ゆっくりとピストンを開始した。
愛のマンコからグチュグチュグチュとイヤらしい水音が出る。
この、イヤらしい水音と幼い穴に太い肉棒がつき刺さっている光景が、興奮度を高める。
俺のデカい肉棒の半分くらいしか入らないが、愛のこの幼いマンコ、超気持ちいい・・・
俺は徐々にピストンのスピードを速める。
肉棒がマンコの奥に入るたびに、コツンコツンと子宮口に亀頭が当たる。
こんなに子宮口に当たる感じを味わうのは初めてのことだ。
幼いマンコの奥にある子宮口との接触・・・興奮する・・・
俺は速いピストンをしばらく続けた。
すると愛が声を発した。

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