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早漏、絶倫、強姦魔
第1章 主婦 ミチ27歳

グッチョ、グッチョ、グッチョン
卑猥な音が響く。
グッチョ、グッチョ、グッチョン
事の成り行きは、マサが住宅から出て来た主婦(以後ミチ)に目を付た。
ゴミ袋を持ってゴミ置場に向かっている。
その先には、数人の主婦が立ち話をしている。
ミチも、話に加わってくれた。
マサは空き地の前に車を停めて、バックを背負い即効で、家の敷地に忍び込み玄関ドアを開ける…
「カチャ」
案の定、鍵は掛けていなかった。
侵入して靴を持ち洗面所に隠れた。
洗濯カゴの中に、昨日の衣類が入っている。
「へへ、どんなパンツ履いてんだ?良いね紫だよ」
パンティーを頭から被り、ミチの帰りを待っていると、玄関ドアを開ける音がした。
「オッ帰りを待ってたよ」
スリッパに履き変え、スタスタとこちらへ向かって来る。
段々と近づき洗面所に入って来た!
「ヤァ!待ってたよ」
ミチは驚きの余り固まっている。
ゆっくりと脇腹にスタンガンをバリバリと一撃した。
ミチは「ギャッ」と悲鳴をあげて前屈みで膝まづく。
さらに衣服をめくりトドメの一撃を反対側の脇腹にバリバリバリ。
「ウッア、アッ」
と痙攣をして崩れ落ちた。
スタンガンをバックにしまいながら玄関の鍵をかける。
洗面所に戻り、背後から両脇に腕を入れて抱き起こす。
「よっこらしょ!重いな何キロあんだよ、けどオッパイはデカイから許す」
引きずりながら、和室へ移動する。
「さてと布団はあるかな?」
押し入れを開けると、来客用の布団があったので、敷布団を取出してミチをねかした。
直ぐさまバックから拘束グッズを取出して、両足首にバンド付ける。
両手首にもバンドを付けて、足首のバンドに連結すると、強制M字開脚の出来上がり。
仕上げに口枷、これを付けると口を閉じられず、開いたままの状態でいる。
「良し一服するか」
マサは紫のパンティーを取りキッチンに向かい、冷蔵庫から缶ビールを取り呑みだした。
「ブハァ~美味いね之だから、強姦は辞められん」
呑みながら、バックからビデオと三脚を取出して、撮影が始められた。
和室で股を開いて、ぐったりしているミチを捉えている。
呑み終えると再びパンティーを被りビデオ片手にミチの側に座る。
卑猥な音が響く。
グッチョ、グッチョ、グッチョン
事の成り行きは、マサが住宅から出て来た主婦(以後ミチ)に目を付た。
ゴミ袋を持ってゴミ置場に向かっている。
その先には、数人の主婦が立ち話をしている。
ミチも、話に加わってくれた。
マサは空き地の前に車を停めて、バックを背負い即効で、家の敷地に忍び込み玄関ドアを開ける…
「カチャ」
案の定、鍵は掛けていなかった。
侵入して靴を持ち洗面所に隠れた。
洗濯カゴの中に、昨日の衣類が入っている。
「へへ、どんなパンツ履いてんだ?良いね紫だよ」
パンティーを頭から被り、ミチの帰りを待っていると、玄関ドアを開ける音がした。
「オッ帰りを待ってたよ」
スリッパに履き変え、スタスタとこちらへ向かって来る。
段々と近づき洗面所に入って来た!
「ヤァ!待ってたよ」
ミチは驚きの余り固まっている。
ゆっくりと脇腹にスタンガンをバリバリと一撃した。
ミチは「ギャッ」と悲鳴をあげて前屈みで膝まづく。
さらに衣服をめくりトドメの一撃を反対側の脇腹にバリバリバリ。
「ウッア、アッ」
と痙攣をして崩れ落ちた。
スタンガンをバックにしまいながら玄関の鍵をかける。
洗面所に戻り、背後から両脇に腕を入れて抱き起こす。
「よっこらしょ!重いな何キロあんだよ、けどオッパイはデカイから許す」
引きずりながら、和室へ移動する。
「さてと布団はあるかな?」
押し入れを開けると、来客用の布団があったので、敷布団を取出してミチをねかした。
直ぐさまバックから拘束グッズを取出して、両足首にバンド付ける。
両手首にもバンドを付けて、足首のバンドに連結すると、強制M字開脚の出来上がり。
仕上げに口枷、これを付けると口を閉じられず、開いたままの状態でいる。
「良し一服するか」
マサは紫のパンティーを取りキッチンに向かい、冷蔵庫から缶ビールを取り呑みだした。
「ブハァ~美味いね之だから、強姦は辞められん」
呑みながら、バックからビデオと三脚を取出して、撮影が始められた。
和室で股を開いて、ぐったりしているミチを捉えている。
呑み終えると再びパンティーを被りビデオ片手にミチの側に座る。

