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早漏、絶倫、強姦魔
第1章 主婦 ミチ27歳
まだ虚ろなミチに.ニヤケて部屋着に手を伸ばす。
そして上着をめくり上げ、パンツを足首迄ずり下げる。

「昨日は紫で、今日はオレンジ色か、お前とは趣味が合うな」

ビデオを三脚に取り付けて、撮影は続ける。       バックから責め具を全て出し、ローターを取る。 ブラジャーを下に下げると、90cmを超える両乳房が、だらしなく横に広がった。
マサは慣れた手つきで、両乳首にローターをテープで貼る
そしてパンティーの脇を拡げると、陰毛に覆われた陰唇が、口を閉じている。
指で拡げ、舌先を割れ目をなぞりクリトリスに吸い付く。 
「ウッ」とミチが呻いた。

マサは濡れた腟にローターを挿入すると、クリにもローターをテープで貼付けパンティーを戻す。

「気が付いたか」

マサはローター4個のスイッチを入れた。
ウ゛ィーンと室内に振動音が響く。

ミチは突然の刺激に、身体をのけ反らした。
ミチの顔を見ると、意識は戻るが、まだ身体は回復していない様子だ。

よく見ると、30前後くらいで若い。深▲恭子を太らせた様な顔が、涙目で俺を睨む。

「何、睨んでんだよ。アッそうか、昨日履いてたお前のパンティー借りてるぜ」

被っていたパンティーを取り、裏返してミチに見せる。

「ほら見ろよ、クロッチの汚れを」

まだ若いミチはアー、アーと呻きながら、恥ずかしさと刺激に耐え兼ね顔を背ける。
マサは立ち上がって、ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、ミチの顔をまたいで立つ。

顔を背けている、ミチの頭を蹴る。

「ホラ見ろよ」

ミチは泣いてえづきながら顔を向けた。
マサは亀頭に紫のパンティーを被せて、オナニーを始める。

「お前のマン汁がチンポに付いて気持ち良いよ」

早漏のマサは早くも逝きそうになり、膝まづく。
開いた口の中にチンポを挿入して射精した。
ミチは咳込みながら、何やら吠えている。
マサは気にせず、向きを変え喉奥迄に入れて腰を振る。
息苦しさの余り、もがき苦しんでいる。
一旦、喉から抜いて命令する。

「舌を使え、舌を、使わないと奥まで入れるぞ」

ミチは言う事を聞いて、口の中で舌でチンポをチロチロ舐め回す。パンティーを覗くと、グッショリ濡れていた。
マサはパンティーを、足首迄下げると、ムワーと陰臭が広がる。














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