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早漏、絶倫、強姦魔
第1章 主婦 ミチ27歳
乳房を掴み乳首を引っ張って…
「お前、名前は?」

「…ミチです」

「歳は幾つだ?」

「アッ…27です」

忘れていたマンコの快感が、戻って来る。
両手で乳房を揉み、舌で乳首を舐め廻す。

「初体験は幾つの時だ」

「アッアッ、フン、ウッフーン…」

マンコに指を入れて捏ねくりながら「ホラ幾つん時だよ」
と声を荒げる。

「ヒィー、ンァ…13です…」思わず本当の事を、言ってしまった。

「へー13か、毛もまともに生えてなかったろ」
俺もその頃にお前、中学生のミチと遣りたかったぜ」

腟に2本の指を入れて、親指でクリのローターを押す。

「痛い、駄目、辞めて」
ミチは足を突っ張り、のけ反る。と同時に潮を噴いて、絶頂を迎えた。

マンコに入れた指を、何度も、何度も絞め付ける。

ミチは、ぐったりして、身体プルプルと小刻みに震えながら
「フン、フン、ハッ、ハァ」
絶頂を迎えた敏感な身体に、ローター責めでは…終わりのない快感が始まり、幾度も果てる。

マサはマンコから指を抜いて、ミチの硬直して閉じた足を開いた。
尻の穴に陰液を、マンコから拭い取っては塗る。
そして一度、マンコにチンポを入れた後、濡れた亀頭を尻の穴に押し入れる。
メリメリっと、亀頭を腟に挿入する。
何度か亀頭を出し入れした後、根本深く迄入れた。

ミチは快感と、下半身に焼ける様な痛みに気が動転している。

マサはミチの唇に舌を入れて、舌を絡ませる。

そして…「13でミチの処女マンコは喪失したけど…処女尻は、27歳で強姦されて喪失しました」と嘲笑う
         痛みの理由を、知ったミチだが、どうでも良かった。
「お願いします。早く終わって下さい」
…と哀願するしかなかった。

殴られた顔に、乾いた鼻血が付き、頬には青アザで腫れている。
そんなミチに、正常位で見詰めながら、尻を犯す。
ミチは相変わらず、3ヵ所のローター責めで絶頂を迎えて、その度に、尻の穴も締まり、マサも3度射精している。
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