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早漏、絶倫、強姦魔
第1章 主婦 ミチ27歳
腟に入れたローターを引き抜くと、白い粘液、陰液でヌルヌルする。
その抜いたローターを肛門に押し込む。
そして又も腟に、新しいローターを入れる。

マサはニュルリとマンコに挿入した。

「若いのに、絞まりが悪いな」

今のミチには、意識朦朧で只の人形だ。

ミチのマンコから、出し入れする度に陰液が溢れる。

グッチョ、グッチョ、グッチョン
卑猥な音が響く。
グッチョ、グッチョ、グッチョン

2度目の射精が近づき、チンポを口に入れて射精する。

マサがマンコに、3回目の射精挿入した頃には、ミチの意識はなく白目を剥いていた。
口、手、足の枷を外して、衣服と下着を剥ぎ取り、素っ裸で大の字にしてやる。
そして両乳房のローターを取ると…。
乳首は勃起して2cmくらいに伸びていた。
マサは乳首に吸い付き、たわわなオッパイを揉み楽しんでいる。

「ウッ」ミチは僅かなため息を漏らした。
このまま意識が戻らずに、終わってしまえばミチには良かっただろうが、髪の毛を掴んで、頬を引っ張っ叩いて起こす。

ミチは朧げながら、目を覚ました。

突然に「ギャッー」と金切り声をあげた。
マサはたじろぎもせずに殴る、髪の毛を掴み更に殴る。
鼻血と口内を切って血を流す。

「ウルセェ静かにしてろ」

ミチは震えながら、今朝方の事を思い出して来た。

「そうだ…レイプされてるんだ」



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