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第2章 スナックママ香苗４２歳 ホステス美智２７歳

マサは堪らず香苗の耳元で「口を開けろ」
腟から引き抜き、陰液でヌルヌルしたチンポを、口に挿入する。

「良し、出るぞ…ウッウーン」

香苗にも喉奥まで突き刺して、ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドク、ドク、ドクとしこたま出した。

フゥとため息を付いて「良し、美智とおっぱじめるか」

香苗に飲み込む指示を出して、チンポを引き抜いた。

美智を仰向けの体制から俯せに変えて、尻を突き出す姿勢を取らせる。
パンティーを尻から下げると、クロッチには濡れた染みが付いている。
そして濃い陰毛は尻穴にも覆っている。

香苗の陰液と唾液が付いたチンポを、陰唇に宛がうと一気に挿入した。
腟の中の締め付けが強く、チンポを押し返してくる、剛毛で卑猥な見た目と違い、まるで処女のマンコの様だ。

マサは腰を掴み激しく尻に打ち付けると、スパン、スパン、スパンその度に空気が漏れブッ、ブッ、ブッと卑猥な音が響く。

又も射精感が込み上げて来た、覆い被さり口を開ける指示を出す。

「逝くぞ、アアッ」

美智の口にドピュ、ドピュ、ドクと精子を放出する。

「全部飲めよ、お前のマンコも良かったぜ」と頭を撫でた。

マサは一息入れる為に、カウンターに入ってビールを持って来た。
二人の間にドカッと座り、ビール瓶のラッパ飲みをする。
そして空いた手は、香苗の乳房を弄ぶ。

「へへへ、二人共、大当たりだぜ…香苗のマンコには、後一発遣りてぇな」


ビールを半分程残し、テーブルに瓶を置く。
そして香苗にも美智同様の体制を取らせる。
一度挿入した香苗のマンコは、ぷっくりとした割れ目から陰液が流れ濡れていた。
ヌルヌルしたマンコにムニュっとチンポを挿れる。

やはり香苗のマンコは具合が良い、先程よりも亀頭を包み、奥深く飲み込まれていく。
柔らかくふくよかな腰を掴みながら、ゆっくりと腟内を楽しんで突き上げる。

しかしながらマサのチンポは、刺激に負けて絶頂も近い。
二度程腰を振り、最後の一突きで、香苗の腟内に射精した。

腟の中では、秘肉が幾度も亀頭から精子を搾り取る。

マサは満足して、香苗の背中に暫く被さっていた。

「へっ、之じゃ旦那も早死にする訳たぜ」
腟からチンポを抜くと、ダラダラと白く濁った精子が流れ、
肛門を通りフロアに滴り落ちる。