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早漏、絶倫、強姦魔
第2章 スナックママ香苗42歳 ホステス美智27歳
此処で我慢の限界を迎えて、ズボンとトランクスを脱ぐ。

美智の上半身を起こし、髪の毛を掴み…

「口を開けろ」

すると美智は口を開けた。

マサは勃起したチンポを口に挿れて腰を振り「初めて使ったけど、たまげたぜ」

そうマサが二人に飲ませた薬は、催眠剤である。
戦時中に自白剤としても使われていたと、ネット販売に出ていた。

そしてマサは、ものの数秒で絶頂感が込み上げると。

「美智、逝くぞっ」

美智の髪の毛を引き寄せて、喉奥深く差し込んで射精した。

射精の余韻に浸りながら「美智、全部飲め」と指示を出す。 美智はチンポを加えながら「ゴックン」と飲み込んだ。

満足したマサは、美智をフロアに転がして、香苗の横に座る。
香苗の柔らかな手でチンポを握らせる。
首筋から舌を這わせて、耳元そして唇を重ねて舌を絡ませる。
ひとしきり唇を楽しんで、美智の隣り合わせに香苗も転がした。
そしてベージュのスカートをめくり、黒いストッキングを一気に引っ張り脱がしすと、ふくよかな白い太股が剥き出しになる。
そしてシックな黒いパンティーが、香苗の白い肌をより一層強調している。

マサは美智の顔に跨がり、肛門を唇に押し付ける。
そして舐める指示を出すと、チロチロと舌を動かし始める。 尻の穴の刺激を受けつつ、香苗のシャツを脱がせFカップのブラジャーを外した。
大きな両乳房は横に拡がる、乳首は対照的に小さめが興奮を誘っている。
そしてパンティーに、手をかけ下げる。
これも意外だった、陰毛は薄く、未熟な中学生のマンコを思わせる。

マサは香苗の足元に移動して、パンティーを剥ぎ取る。
そしてお約束のクロッチを見ると、オリモノシートを付けていた。

パンティーが食い込みシートにマンコの型が出来、少量のオリモノと黄色い染みが付いている。

「けっ、こんな物付けやがって、汚すのが嫌ならパンツ何か穿くんじゃあねぇ」

両足を抱えマンコに顔近づける、縦筋の割れ目が少し開いた。
香苗の陰臭が漂う、陰唇を拡げ丹念に舐める。
更にクリトリスに吸い付きながら、舌で転がすと香苗がため息を漏らした。

そして硬く勃起したチンポを、正常位でマンコに突き刺す。
入口の狭い腟は、雁首に引っ掛かり具合が良い、更に亀頭を押し入れると、腟壁が亀頭を包み収縮を繰り返す。

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