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御朱印女と怪談男〜にさつめっ☆〜
第16章 むっつり女と純情男(後編)
【むっつり女と純情男(後編)】

んん・・・、なんか眩しい・・・

意識が眩しさに持っていかれている間に、なんだかさっきまでなにかとってもいい夢を見ていた気がしていたのに、その内容を忘れてしまった・・・

そんな風に思っていた。

ゆっくりと目を開くと、そこは・・・

あれ?ここ、どこだっけ?

見慣れない天井。寝ているベッドもなんだかいつもよりふわふわしてて心地良い。そして、何より傍らがほんわりとあったかい感じがした。

ああ・・・そうだ、私、素直さんの家にいるんだ。同棲初日・・・だった。
ご飯食べて、お家に来て、お風呂入って・・・えっと・・・お酒飲んで、いい気持になっちゃって・・・

えっちしたんだった・・・。

遅ればせながら、自分が全裸で上掛けに包まれていることを実感する。そして、横には同じく多分、裸のままの素直さんがいる。

・・・んん・・・なんか、肌がくっつくのって気持ちいいや・・・。

スリスリと寄っていくと、彼の温もりが感じられてとても心地良い。昨日のえっちのせいか、身体が重い感じがする。

結構激しかったからな・・・なんか、まだアソコになんとなくなにか入ってる感じするもんな・・・。

そうだ、とっても気持ちいいエッチだった。ぎゅって抱きしめられながら、中をこねるようにされるのも良かったし・・・その後はバックで・・・それで・・・それで・・・

私の頭の中に昨晩の記憶がそのセリフとともにプレイバックされてくる。

『抜かないでぇ!!!もっとぉ!!』

・・・え?

『もっと、もっと、ぐにぐにって・・・して!して!アナルしてぇ!!』

ウソ、ウソ、ウソぉ!!!

『ゆらさん、アナル好き、なんですね!?』
『しゅき・・・好きなのぉ!弱いのぉお!!』
『今度、もっといじめていいですか?』
『いい!してぇ!!素直さんにしてほしいぃい!!!』

ぎゃああああ!!
な、何を口走ってるんだあ、私はああっ!!!

そ、そう言われてみれば、お尻にもなにか・・・なにか感じるものがあるっ!!!

恥ずかしさのあまりぎゅっと上掛けを握りしめてしまう。さりとて、この気持ちを逃がすところなんかどこにもない。ただただ、悶えるしかないのである。
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