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デーンハイト家の戯れ
第1章 はじまりの宴
小瓶を大切そうにテーブルへ置いたルーシァの亜麻色の髪を掻き上げ、その耳朶にキスを落とす。
彼女が身を引くのを、ウェインは見逃さなかった。
瞬間的にその細い肩を掴んでソファの上に倒す。
そうして、ルーシァの首筋へ鼻先を寄せ、彼女の匂いを嗅いだ。

「ウェイン、やめて……」
「やめるもんか、言ったろ。十年だ。俺はもう待てない」
「こんなこと、誰かに知れてしまったらわたし……」
「エルナスもメイド達も、必要なら緘口令を敷くまでだ。そんなことは気にしなくていい」

ウェインの手はルーシァの前開きのドレスの釦に伸びている。
フリルのエプロンから覗くいくつかを外すと、あとは力任せに開き、エプロンの隙間からたっぷりとした乳房が見えるようにした。
釦がいくつか飛んだが、気にも留めない。
身じろぐ彼女を力で抑え付け、スカートを踏まれたルーシァには逃げる術もない。

「だめ……お願いやめて、ウェイン……!」
「興奮してきた。この日をずっと待ってたんだよ、ルーシァ」
「ああっ……んん……」

胸の谷間でウェインは深呼吸をする。
香水をまだ身に着けていないルーシァの、それでいて何処か甘い芳香。
ウェインの手は止まらない。
彼女のランジェリーをずり下ろし、既にぷっくりと勃ち上がった乳房の先を舌先で濡らして口に含んで転がす。

「はあっ……ん」

亜麻色の髪を揺らしてルーシァが小さく喘いだ。
ウェインはその反応を上目に眺めつつ、スカートをたくし上げ、彼女の腿をゆっくりと撫で上げる。
そう、小羽根でなぞるかのようにそっと、優しく。

「……あぁ、……ウェイン、お願い……」
「逆らえないよな?この屋敷の主は俺なんだから。お前を傍に置いてるのは俺なんだから」

ウェインはそう言って笑い腿のガーターベルトをなぞり、下着に辿り着くと躊躇うことなくそれをずり下ろしていく。

「いやぁ……こんなこと許されない……」
「許されない?本来、お前は拒む立場にないはずだろ?」

だんなさま。

ルーシァの唇がその言葉を形作るのをウェインは見逃さなかった。
ウェインの眉がつり上がっていく。
ルーシァは自分の落ち度には気づいていない。

「その呼び名を口にするなって言っただろ」

彼女の顔を掴むように口を塞ぎ、下着を強引に足から引き抜く。
ルーシァの顔色が変わったがもう遅かった。
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