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デーンハイト家の戯れ
第1章 はじまりの宴
彼女の陰部に指を二本そのまま捻じ込み、ぐちゃぐちゃと掻き混ぜる。
ルーシァの言葉とは裏腹にそこは蜜でいっぱいに満たされており、ウェインの指を伝うほどに濡れていた。
「んふうぅ……ッ!」
「ほら、体は欲しがってる。見ろよ、ルーシァ」
彼女の眼前に、てらてらと濡れ光る指を掲げて見せ、ウェインは大層うれしそうに笑う。
テーブルの上のランタンの淡い光の下でそれはとても艶やかに妖しく光る。
ウェインはその指を自ら舐って見せてから、スラックスを下着と一緒に下ろした。
「ああ……ウェイン、さま……」
ルーシァは神にでも祈るように呟きながら、目の前の猛る屹立に息を飲む。
もう彼女には主人を前に手立てがなかった。
ただただ早くこの悪夢が終わりますように、誰にもこのことを知られませんように、そう祈ることしか。
「……初めてじゃなさそうだから遠慮はしない」
「あ、あぁ……!」
ウェインが腰を押し進めると、ルーシァは観念したように、諦観したように顔を覆って俯いた。
その手を絡め取って、ウェインは指の先に口付ける。
「隠すなよ、全部見せろ」
「は、ん……、あッ、うぅん」
「……知ってるんだぜ、ルーシァ。お前が本家の屋敷で親父と乳繰り合ってたって」
「なぜ、そんなことを……!」
腹立たしさをぶつけるように、ウェインが腰を何度も打ち付ける。
東屋の中が困惑と、滲み出る快楽の嬌声で満たされる。
ルーシァは答えることもできないまま、その蜜壺の中に容赦なく注がれる精に打ち震えた。
「ルーシァのことなら全部知ってるよ、俺は」
「……ウェイン」
「親父に忠誠を誓えるなら、俺にも誓えるよな?」
「……、……」
ウェインの言葉に返答は返らなかった。
ただ、ルーシァが涙をはらはらと零すのを眉を寄せて眺めた後、小さく息を零し、彼女の涙を指で拭ってから性器を抜き出す。
衣服を整えている間も、彼女はぐったりと項垂れたままで、ウェインはそれが気に入らなかった。
ルーシァを一瞥だけして、そのまま東屋を立ち去る。
ルーシァにとっての苦難はまだはじまったばかりであることを、彼女は知らない。
ルーシァの言葉とは裏腹にそこは蜜でいっぱいに満たされており、ウェインの指を伝うほどに濡れていた。
「んふうぅ……ッ!」
「ほら、体は欲しがってる。見ろよ、ルーシァ」
彼女の眼前に、てらてらと濡れ光る指を掲げて見せ、ウェインは大層うれしそうに笑う。
テーブルの上のランタンの淡い光の下でそれはとても艶やかに妖しく光る。
ウェインはその指を自ら舐って見せてから、スラックスを下着と一緒に下ろした。
「ああ……ウェイン、さま……」
ルーシァは神にでも祈るように呟きながら、目の前の猛る屹立に息を飲む。
もう彼女には主人を前に手立てがなかった。
ただただ早くこの悪夢が終わりますように、誰にもこのことを知られませんように、そう祈ることしか。
「……初めてじゃなさそうだから遠慮はしない」
「あ、あぁ……!」
ウェインが腰を押し進めると、ルーシァは観念したように、諦観したように顔を覆って俯いた。
その手を絡め取って、ウェインは指の先に口付ける。
「隠すなよ、全部見せろ」
「は、ん……、あッ、うぅん」
「……知ってるんだぜ、ルーシァ。お前が本家の屋敷で親父と乳繰り合ってたって」
「なぜ、そんなことを……!」
腹立たしさをぶつけるように、ウェインが腰を何度も打ち付ける。
東屋の中が困惑と、滲み出る快楽の嬌声で満たされる。
ルーシァは答えることもできないまま、その蜜壺の中に容赦なく注がれる精に打ち震えた。
「ルーシァのことなら全部知ってるよ、俺は」
「……ウェイン」
「親父に忠誠を誓えるなら、俺にも誓えるよな?」
「……、……」
ウェインの言葉に返答は返らなかった。
ただ、ルーシァが涙をはらはらと零すのを眉を寄せて眺めた後、小さく息を零し、彼女の涙を指で拭ってから性器を抜き出す。
衣服を整えている間も、彼女はぐったりと項垂れたままで、ウェインはそれが気に入らなかった。
ルーシァを一瞥だけして、そのまま東屋を立ち去る。
ルーシァにとっての苦難はまだはじまったばかりであることを、彼女は知らない。

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