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スパイ少女は奴隷になる
第6章 恥辱のテニス
 お仕置き……、その響きにラケットを握る手が震えました。ですが、そんなことはお構いなしにコートに立たされます。最初の相手は二郎様です。彼はかなり手を抜いてくれているようで、運動が苦手な私でも、なんとか取って取られてのゲームをできています。そして、私があと1点で、二郎様があと2点で負けという状況になり、もしかしたら勝てるかもしれなあと希望を抱いた瞬間、挿入されているローターが突然振動し始めたのです。

「んっ!あっ、うぅ、まってぇ……」
「隙あり、ほら、取れないと負けちゃうよ」
「やっ、あぁ……な、なん……で、あぁ……」

 振動に悶える私から少し離れた場所にボールを打ち込まれ、結局、追いつけずに負けてしまいました。

「こんな……、そのっ……」
「何、口答えするの?」
「ひっ……、あっ、いえ……」

 私は涙ながらに抗議しようとしますが、その言葉を遮られて押し黙ります。このゲームはきっと私を弄ぶための……、薄々そう感じながらも、お仕置きという言葉への恐怖が諦めることを許してくれません。

「美柑ちゃん、次負けたらお仕置きだからガンバレ笑」

 次の対戦相手の太一様はそう言って、サーブを放ちます。そして、それと同時にローターの振動が今までの中で一番強くされました。私は快楽のあまり立つのもやっとでしたが、それでもお仕置きが怖い一心で歯を食いしばりながら、必死にゲームを続けました。しかし、彼のテニスの腕は並のものではなくて、最後のボールがコートの壁に打ち付けられると同時に私は敗北をします。

「あーあ、結構手加減してたんだけど、ごめんね。じゃあ、お仕置きかな?」
「あっ……、うぅ、ぐすっ、やぁ……」
(結局、こうなっちゃうんだ……。)

 恐怖と諦めで涙を浮かべていると、今度は三井様がやってきて、声をかけます。

「なんだ、仕置きが嫌か?」
「は、はい、怖い……です」
「だったら、俺に勝ったらなしにしてやる」
「えっ?」

 私は思いもよらぬ一言に期待の眼差しで三井様を見つめ返しました。しかし、その次の一言で私は元の感情に引き戻されます。

「いいだろう。その代わり、次のゲームは、お前が失点するたびに服を一枚脱いでもらう」
「……っ、あっ」
「なんだ、すぐに仕置きにするか?」
「ひっ、あっ、ちがっ……くて、その、やらせて……ください」
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