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スパイ少女は奴隷になる
第6章 恥辱のテニス
私はその言葉に首を激しく横に振って答えると、すぐさま上着を脱ぎました。これで下着だけです。それもすぐ壁一枚外は大学の構内です。私は肌にあたる空気に震えながらラケットを握りしめました。
「ほら、いくぞ」
三井様の次のサーブが放たれます。それを何とか打ち返そうと、裸足の足に刺さる人工芝を我慢して、走りました。そして、なんとかボールに届くと思ったその時、観戦しているはずのお二人から声がかかります。その方角を一瞥した瞬間、私は悲鳴をあげて丸まってしまいます。お二人はコートの扉を開いて、外から中が丸見えになるようにしていたのです。
「あー、ごめん、ごめん笑。ボール打ち返せなかったね笑」
「ぐすっ……うぅ、もう、いやぁ……」
私は羞恥のあまり、その場で丸まったまま動けなくなります。こんな姿を人に見られたら、もう大学で噂されたらと考えるだけでも耐え難いのです。ただゲームはそんな私のことなど関係なく続き、失点した私には、次の脱衣へのプレッシャーがかかります。
「ほら、早く脱げ、美柑」
「ぐすっ、わ、わ、わかり、ました……」
私は涙を拭って立ち上がると、ブラジャーのホックに手をかけて、外しました。白くて薄いレースが床にはらりと落ちます。
「あっ、あぁ……、あっ」
ピアスのされた乳首に少し肌寒い空気が刺さります。これで私の身体には心許ない薄い布一枚以外には何もないのです。しかし、呆然としていることを許しては貰えません。三井様がやってきて、私の手にラケットを握り直させます。
「美柑、負けそうだからって、手を抜いたら承知しないぞ」
そう言って彼はサーブを打ちに戻りました。極限の状況で、もはや戦意喪失した私はトドメを刺されるためにコートに立ちます。それを見抜いた三井様は意地悪な笑みを浮かべると、今までとは比べ物にならないほど手加減した球を打ち込みました。手を抜くな、と釘を刺されていた私を弄ぶためです。
私は意図通りに、その球を打ち返します。すると、また弱い球が返ってきて、私は乳首のピアスを揺らしながら、恥辱のラリーを続けます。早く終わってください、それ以外考えられないほどに私は追い詰められていましたが、その願いに反して、返ってくるのは打ち返せる球ばかりで、三井様が私をこの地獄に縛りつけて楽しんでいるのがよくわかりました。
「ほら、いくぞ」
三井様の次のサーブが放たれます。それを何とか打ち返そうと、裸足の足に刺さる人工芝を我慢して、走りました。そして、なんとかボールに届くと思ったその時、観戦しているはずのお二人から声がかかります。その方角を一瞥した瞬間、私は悲鳴をあげて丸まってしまいます。お二人はコートの扉を開いて、外から中が丸見えになるようにしていたのです。
「あー、ごめん、ごめん笑。ボール打ち返せなかったね笑」
「ぐすっ……うぅ、もう、いやぁ……」
私は羞恥のあまり、その場で丸まったまま動けなくなります。こんな姿を人に見られたら、もう大学で噂されたらと考えるだけでも耐え難いのです。ただゲームはそんな私のことなど関係なく続き、失点した私には、次の脱衣へのプレッシャーがかかります。
「ほら、早く脱げ、美柑」
「ぐすっ、わ、わ、わかり、ました……」
私は涙を拭って立ち上がると、ブラジャーのホックに手をかけて、外しました。白くて薄いレースが床にはらりと落ちます。
「あっ、あぁ……、あっ」
ピアスのされた乳首に少し肌寒い空気が刺さります。これで私の身体には心許ない薄い布一枚以外には何もないのです。しかし、呆然としていることを許しては貰えません。三井様がやってきて、私の手にラケットを握り直させます。
「美柑、負けそうだからって、手を抜いたら承知しないぞ」
そう言って彼はサーブを打ちに戻りました。極限の状況で、もはや戦意喪失した私はトドメを刺されるためにコートに立ちます。それを見抜いた三井様は意地悪な笑みを浮かべると、今までとは比べ物にならないほど手加減した球を打ち込みました。手を抜くな、と釘を刺されていた私を弄ぶためです。
私は意図通りに、その球を打ち返します。すると、また弱い球が返ってきて、私は乳首のピアスを揺らしながら、恥辱のラリーを続けます。早く終わってください、それ以外考えられないほどに私は追い詰められていましたが、その願いに反して、返ってくるのは打ち返せる球ばかりで、三井様が私をこの地獄に縛りつけて楽しんでいるのがよくわかりました。

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