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Diary
第1章 初めての悦び

もう声を我慢するのもつらい、下も触って欲しい。
そんな状態がしばらく続いた。
『どうして欲しいの??』
耳元で彼が囁く。
「んっ、もうヤメテ…。」
胸だけで息のあがっている私がなんとか答える。
『やめちゃってイイのかな??もっと欲しくない??』
散々胸だけをいじられ続けて、焦らされた私の身体はもう限界で、理性なんてもうどこにもなかった。
すぐ隣に友達も寝ているのに、我慢できなかった。
どうにか下半身の疼きを静めたかった。
「…やめないで。」
彼はニッと嬉しそうに微笑み、私を抱き締めた。
彼の部屋にはロフトがあって、
皆を起こさないよう静かにロフトに上がった。
『さぁ、どうして欲しい??』
「抱いてほしい。もう濡れて我慢出来ないの。」
『良くできました。』
彼と愛し合うようになって、Sの彼はいつも私に言葉で言わせたがる。
言わないとずっと焦らされる。
散々やられるうちに私もMになってしまった。
いや元々そうだったのだろう、でも攻められ、焦らされることに快感を覚えるようになってしまった。
最近は恥ずかしいながらも素直に答えられるようになってきた。
『脱いで。』
彼の言葉にまるで操られているかのように反応し、服を脱ぎ下着姿になる。
『下着も。』
下に皆がいるのに、裸になる。
この状況だけでもう私のアソコは洪水だった。
そんな状態がしばらく続いた。
『どうして欲しいの??』
耳元で彼が囁く。
「んっ、もうヤメテ…。」
胸だけで息のあがっている私がなんとか答える。
『やめちゃってイイのかな??もっと欲しくない??』
散々胸だけをいじられ続けて、焦らされた私の身体はもう限界で、理性なんてもうどこにもなかった。
すぐ隣に友達も寝ているのに、我慢できなかった。
どうにか下半身の疼きを静めたかった。
「…やめないで。」
彼はニッと嬉しそうに微笑み、私を抱き締めた。
彼の部屋にはロフトがあって、
皆を起こさないよう静かにロフトに上がった。
『さぁ、どうして欲しい??』
「抱いてほしい。もう濡れて我慢出来ないの。」
『良くできました。』
彼と愛し合うようになって、Sの彼はいつも私に言葉で言わせたがる。
言わないとずっと焦らされる。
散々やられるうちに私もMになってしまった。
いや元々そうだったのだろう、でも攻められ、焦らされることに快感を覚えるようになってしまった。
最近は恥ずかしいながらも素直に答えられるようになってきた。
『脱いで。』
彼の言葉にまるで操られているかのように反応し、服を脱ぎ下着姿になる。
『下着も。』
下に皆がいるのに、裸になる。
この状況だけでもう私のアソコは洪水だった。

