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パステルカラー・オレンジ
第4章 出合い
『新入生、入場。一同 ご起立下さい。』

~♪

全校内に、響きわたる、司会の声。
華やかな音楽。




ーーー・・・


静まり返る校舎。
白い豊胸を上下に揺らし、その先端をチュウッと吸い上げられるたびに、艶かしい声が口からもれ、恥じることなくダラダラとヨダレをたらしている。


赤黒い髪の男は、そのようすを下から眺めニヤリと笑った。


少し強めに舌で乳首を転がし、吸い上げを繰り返す。





?「はぁっ・・・アッアァァ・・イイッ、結衣もうイキたいっ!」


体勢を変え、トイレの洗面台に片手をつき、後ろから激しく突かれるたびに、イキたいと可愛くよがる。

?「結衣ちゃん、もうイキたいの?」

男は動きを止めると、結衣の背中をツーッと撫でた。


?「お願い・・ハァ・・します、龍矢せんぱっ・・っ・・・・」


『春の日差しを、日に日に感じる今日、皆様におかれましてはーーーー』


澤部 結衣(さわべ ゆい)16歳(♀)は、ショートヘアーをサラッと揺らし、耳に髪の毛をかけなおす。
自分のお尻を両手で掴み、出来るだけ二つの穴がグッと広がるようにちからを込めた。
一度、中にあった男根を抜く。



結「龍矢先輩、いつものように、たくましいおちんちんを、結衣のおまんこで、いっぱい擦ってください。」

紅潮した顔で、鏡にうつる男にねだる。
穴はすでに、イク準備が出来ていた。


?「まったく、変態だね。」



結衣は、イヤらしく笑い、変態の一言で中がキュゥッとしまる。
男はゆっくりと腰を動かし始めた。

結「んはぁぁ結衣は、結衣、変態なの!ハァハァ・・・せんぱい!!見てっおっぱい、好きです・・・っ!!!・・・せんぱっいっ!!・・・」


鏡に向かって、自らの胸を荒々しく揉み、乳首をキュッとつまみ上げる。


結「ああああっ!!!!!きもちいっ!!先輩のおちんち、んと、・・・結衣、おっぱいで、いっちゃう!イッちゃう!!」



『・・・学問や、スポーツ等、文武両道の言葉を胸に三年間を過ごし、高校生活が充実するようーーー』
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