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たゆんたゆん
第4章 同居人
「行ってらっしゃい。葵」

今日も玄関で二人ぴったり並んで(こっそり後ろ手で千咲たんに悪戯しながら)笑顔で手を振って葵を見送る。
ドアが閉まってすぐ僕は脇の下から手を回して千咲たんのおっぱいをトレーナー越しに掴んだ。

「あんっ…もう。葵が行ったばかりなのに…っ」

「ごめんごめん。我慢できなくて」

ぷっくりと愛らしい唇を尖らせる千咲たんにどうしようもなくキスしたくなったけど約束なので我慢する。

「っていうか、さっき、下…っ」

「それもごめん。千咲たんが可愛いからさぁ」

トレーナーワンピースって結構エロい。
そんな丈の短さじゃ、お尻触りたくもなるでしょ。

「もうっ…胸だけですよ…っ…ん」

「うんうん。じゃ、今日は葵くんの部屋にしようか」

「中島さんのえっち!」

「ははは。千咲たんのおっぱい見れば誰だってヤりたくなるよ」

前を行く千咲たんにぴったりくっついて豊かな両胸をモミモミしながら、葵の部屋に向かう。
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