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たゆんたゆん
第6章 (期間限定)
教員は凪のアソコから抜き、凪の横に倒れこんだ
「はぁっはぁっはぁっ…」
そして、凪はすきをついて立ち上がり走り出した
ドアの方に向かって――
だが、すぐに教員につかまってしまった
「いやっ離して…!!」
「こんな格好でどこに行くんじゃ?」
凪の格好はシャツは脱ぎかかり、胸は見えている
そして、スカートの中にはパンツははいていない
教員は凪を後ろから抱きかかえ、壁に押し当てた
「お願いです…もういやぁ…っ」
「まだまだじゃぞ?凪くん。邪魔者はいないんじゃ。二人でたぁっぷり楽しもうではないか」
教員は凪の足を開かせ、さぐりながらいっきに後ろから入れた――――
ズチュッッ
「いやぁぁぁっあ…っ!」
「ン…ッフン…イヤイヤ言いながらもここは待ちわびておったようじゃぞ?」
「いやっ!先生いやあぁ…」
「絡みついて離さん。ぬるぬるじゃ」
ぐいぐいとモノが入っていく
凪の体が上下に動く
「あっ…あっ…ん…っっいやぁ‥っ」
そして、激しく腰を動かす
後ろから凪の胸をつかみ、乳首をつまむ
ズチュッズチュッズチュッ
「んっ‥あっやっん‥っはぁっあっあっあぁっ…ん」
「はは…っ!この胸といい締まりといい気に入った…!最高だ…っ!」
その日、凪は教員に何度も何度も犯された…――――