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たゆんたゆん
第6章 (期間限定)
「――きゃっ!!」
いきなり教員は凪に抱きついてきた
「先生!?やめてっ!!」
そして教員は無言で凪を押し倒す
後ろから凪の胸をもむ
「いやっ!!やめて!!」
凪はうつ伏せにされ、さらに上に教員が乗っているので
うまく身動きができないでいた
「やめて‥!先生!!!」
教員は凪の言葉など耳にしないで、凪の胸をもみ続ける
そして、凪のシャツのボタンを乱暴にとる
「いやぁ!!!やめてっっ!」
凪は必死に足をバタつかせる
だが、教員はビクりともしない
半分ぐらいボタンをはずし、ブラのホックをはずす
「いやっいやっ…先生!!!」
凪の胸があらわになり、片手で教員は胸をもむ
そして、もう一つの胸は激しく揺れている
「やめてぇ…!いやぁ…」
「たまらん…このおっぱい好きじゃよ…っ」
激しく胸をもむ
そして、凪の体を動かし仰向けにする
凪は涙をたらし、荒い呼吸をしている
「はぁっはぁっはぁっ…せんせいっ」
教員は凪の両腕を上に上げ、片手でおさえる
そして、教員の口は凪の胸へ
ちゅう・・・っちゅぱっ
「やめて下さいっ…お願い!いや…っ」
凪は必死に足をバタつかせる
だが、イヤがる凪の行動は教員を燃えさせていた…
「いやだ…やめてっ」
「‥‥感じているんじゃろ?凪くん」
そして、あいているもう片方の手を凪のあそこへと伸びる
「いやです…っやめてっ…」
パンツの中に指を入れ、いっきに二本の指を入れた
「いやぁっ…や…っっは…っやめてくださ‥」
クチュクチュックチュックチュ
「濡れているではないか(クス)」
「いやですっやめて…っせんせいっっ‥‥」
「もっと感じた声を聞かせなさい…」
教員は指を激しく出し入れする
「あぁっ…んっやめてくださっ…んっあ…」