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たゆんたゆん
第6章 (期間限定)



時刻はあれから一時間たっていた
凪は教員にずっと指を出し入れされていた
二人の体は汗でびっしょりだった
「はぁ…っはぁ…んっ…」
教員は凪の上から下り、ズボンをぬぐ――
凪はぐったりとしていて、動けないでいた
「…凪くん、これからもっと気持ちよくなるぞ」
そして教員はいっきに凪の中へと入れた

ズチュッ

「あぁっっ!!いやぁっっっ…」
教員は激しく腰を動かす
「いやぁっっあっや…っあっあっ…んっ」
「…フンッ…フンッ…ハァ‥もっと声を出さんか…っ」
「はっ…んっ‥あっあっや…っはぁ…」
腰を動かしたまま胸を揉みつつ教員は凪にキスをする
「んっ…ふ‥っん…っ…んんっ」

モミッモミモミッ
ズチュッズチュッズチュッ
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