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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第7章 熟れた体~遊びのつもりよ
「私、いきやすい女なの・・だから、もっとくれるかしら」

リビングの静寂が再び破られ、荒い呼吸と肌が激しくぶつかり合う音が響く。私の頭の中にあった「不倫の背徳感」は霧散し、ただ一人の女として、彼の身体をむさぼるように愛撫し続けた。

性器結合のまま彼を抱きかかえ、眉根を寄せる自分の顔と、激しい動きに合わせて円を描くように揺れる乳房が、薄暗い照明の下で妖艶な陰影を刻むのを意識する。

「あぁっ……すご……っい。もっと、もっと奥まで……」

大きな二重の瞳を潤ませ、彼の背中にしがみつく。しかし、内に秘められた「女」の欲求は、それだけでは満たされない。

私は彼の胸を押し戻し、自ら上に跨る騎乗位へと再び体位を変えた。腰を下ろすと、重力に従ってしなる肉感的なボディラインが、彼の目の前に迫る。さらに赤みを増した唇から淫らな喘ぎを漏らし、自らの意思で腰を揺らした。

「ふふ、これ……気持ちいいんでしょ? オチンチンが入ってるとこ、全部見えるわ……」

騎乗位は、女が主導権を握る体位なのよ。どこまで入れるか、どう動かすかは、すべて私の自由。卓也の硬い腹筋に手を当てたまま、私はゆっくりと腰を上げた。敏感な部分を彼のものが擦り、体が小さく震えた。

「ひ、あ……ああ……いい……こすって」

背筋をゾクゾクする快感が走った。支える力が足から抜け、私はそのまま彼を奥まで咥え込んだまま膝をソファーに落とした。

「あああっ」

自分でしたことなのに、潤んだ目で卓也を睨む。彼は静かに腰を突き出した。

「やだ。動いちゃだめ」

私は力いっぱい彼の腹筋を押した。大した力ではない。それでも卓也は動きを止め、大きな濡れた瞳で私を見上げた。

その瞳に突き動かされるように、私は腰を揺らし始めた。前後に動かせば中がかき回され、上下に動かせば敏感な部分が何度も刺激される。一度動き出すと、止まらなくなった。自分のペースで動ける感覚は、攻められているときとは違う、静かな感動だった。

腰を振りながら見下ろすと、愉悦に浸る卓也がいた。瞳が艶っぽく濡れ、頬がわずかに上気している。色気を帯びた彼を、私は初めて見た気がした。
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