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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第8章 熟れた体~遊びのつもりよ(2)
腰の高さを、脚の開き具合で調整する。

少し開く。もう少し。さらに少し。

すると、奥への道が自然に広がる。彼も脚を開き、後ろから沈める。丸くどす黒いものが揺れて、柔らかく肌に触れた。音が小さく、規則的に響く。

動物的な密着が、熱を煽る。肌と肌が張りつき、離れるたびに粘つく感触が残る。脚を開いた分、内側が開きやすくなり、挿入が深くなった。

私の吐息が、短く連続する。自分の意志で動くことができない分、委ねる感覚が強くなる。上へ突き上げる力と、重力が重なり、挿入が勝手に深くなる。無理に動かず、ただその力に身を預けた。

「奥が……静かに開いていく」

「わかってる。そのままで」

四つん這いから、片足ずつ脚を上げると、彼が立ち上がったまま、その脚を掴んだ。私の下半身を完全に持ち上げると、私は腕で上半身を支え、下半身を浮かせた。

彼が腰付近を支え、上下左右に動かす。腕の力で上半身を支え、体幹を使う。内側が締まりやすくなり、快感が鋭くなる。長くは続かない。疲れたら、脚を降ろし、再び腰を支えられる形に戻った。

私の断続的な吐息と、乾いた音、湿った水音が重なり、部屋を満たしていく。

ペニスが滑らかな出入りを繰り返し、粘膜を抉るたびに内壁が小さく痙攣する。卓也の息が乱れ、腰の動きが一段と激しくなった。二人の汗が混じり、肌と肌が張りつき、離れるたびに粘つく音を立てる。甘い匂いが、濃く立ちこめる。

私の瞳が、また卓也を捉えた。濁らない光のまま、ただ、深く、欲しがるように。

私の両脚が、まっすぐに伸ばされ、閉じられていた。腿の内側がぴったりと重なり、卓也の熱いものがその狭い通路をゆっくりと沈んでいく。布地の端がまだ腿に湿ったまま残り、肌にまとわりつく感触が、生身の熱をより濃くする。吐息まじりの私の声に、彼は応えるように腰を深く沈めた。

「ここまで……中の奥まで……あなたを感じるわ」

「僕も……感じています」

彼が後ろから両腿を抱え上げ、脚の開きをさらに広げる。内側が自然に開き、ぬるりと音を立てて彼のものを奥まで受け入れる。柔らかく肌に触れ、そのたびに熱が下腹部に広がる。汗の匂いと、甘い匂いが混じり、鼻腔を満たす。肌と肌が密着する感触は、熱く、湿り、わずかに滑った。
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