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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第8章 熟れた体~遊びのつもりよ(2)
絶頂が、同時に訪れる。私の蜜口が強く収縮し、彼の熱い肉棒が奥で吐き出す。ビュルビュルと白濁が満ち、二人の熱が混じり合う。体がビクンビクンと痙攣し、脚がピクピクと震えた。汗で湿った肌が密着し、体温がゆっくりと移り合う。私は彼の胸に顔を埋め、短く断続する吐息を繰り返すしかなかった。
「はあ……はあ……ああん……」
部屋の空気は、甘い匂いと、荒い呼吸で満たされていた。カーテンの隙間から差し込む夜の光が、二人の肌に薄い影を落としているのだった。
*******
情事のあとの静寂が、ベッドルームをゆっくりと支配していく。二人の荒い呼吸が、ようやく落ち着きを見せ始める。乱れた髪をそのままに、ベッドのヘッドボードに背を預けた。
「……ねえ、何を考えてるの?」
睫毛に彩られた二重の瞳が、賢者タイム特有の虚脱感に浸る彼をじっと見つめる。彼が答えに窮していると、ふっと自嘲気味に微笑み、耳元でまたあの背徳的な囁きを繰り返した。
「あんなに激しく私を求めて……今さら怖くなった? 私が、誰かの妻だってこと」
声に微かな脅迫を混じらせながら、今は一人の男を背徳の淵に引きずり込んだ「女」の悦びに浸っているようだった。ベッドの下には、脱ぎ捨てられた妖艶なランジェリーが、主を失った抜け殻のように横たわっている。
「今頃、主人は何をしてるかしらね。明日、何食わぬ顔で朝食を作っている私が別の男と素敵な夜を過ごしたなんて……夢にも思わないでしょうね」
吐息ともいえぬ声を漏らすと、彼の頬を指先で優しくなぞる。
「いいのよ、そんな顔しないで。これは、私たちが出会った瞬間に決まっていたことなんだから」
相席バーの喧騒の中で感じていた以上の、圧倒的な「悪」の充足感が、静かに部屋を満たしていた。
彼は、私が放つ熟した果実のような女の匂いと、人妻の寝室という禁断の聖域で他人妻を抱いたという背徳的な感情に包まれているのだった。
「はあ……はあ……ああん……」
部屋の空気は、甘い匂いと、荒い呼吸で満たされていた。カーテンの隙間から差し込む夜の光が、二人の肌に薄い影を落としているのだった。
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情事のあとの静寂が、ベッドルームをゆっくりと支配していく。二人の荒い呼吸が、ようやく落ち着きを見せ始める。乱れた髪をそのままに、ベッドのヘッドボードに背を預けた。
「……ねえ、何を考えてるの?」
睫毛に彩られた二重の瞳が、賢者タイム特有の虚脱感に浸る彼をじっと見つめる。彼が答えに窮していると、ふっと自嘲気味に微笑み、耳元でまたあの背徳的な囁きを繰り返した。
「あんなに激しく私を求めて……今さら怖くなった? 私が、誰かの妻だってこと」
声に微かな脅迫を混じらせながら、今は一人の男を背徳の淵に引きずり込んだ「女」の悦びに浸っているようだった。ベッドの下には、脱ぎ捨てられた妖艶なランジェリーが、主を失った抜け殻のように横たわっている。
「今頃、主人は何をしてるかしらね。明日、何食わぬ顔で朝食を作っている私が別の男と素敵な夜を過ごしたなんて……夢にも思わないでしょうね」
吐息ともいえぬ声を漏らすと、彼の頬を指先で優しくなぞる。
「いいのよ、そんな顔しないで。これは、私たちが出会った瞬間に決まっていたことなんだから」
相席バーの喧騒の中で感じていた以上の、圧倒的な「悪」の充足感が、静かに部屋を満たしていた。
彼は、私が放つ熟した果実のような女の匂いと、人妻の寝室という禁断の聖域で他人妻を抱いたという背徳的な感情に包まれているのだった。

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