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パートタイマーの淫乱人妻・美香~主婦の仮面を脱ぐ午後
第4章 熟れた体~白衣を脱ぎ捨てて(薬局編)
亮介の体から立ち上るのは、シャワーを浴びていないままの、若い男の体臭そのものだった。

汗と皮脂と、わずかに残る日中の疲労が混じり合い、濃く、生き生きとしている。だがその匂いは、どこか瑞々しく、塩気を帯びた若さの匂いだった。

私からも、同じように一日の終わりの匂いが放たれている。特に、下腹部から立ち上る、心から求める気持ちが混じった熟した香り。互いの匂いが混ざり合うたび、「この時間は、私たちだけのものだ」という実感が、胸の奥から湧き上がってくる。

「美香さんの匂い、嗅いでもいい?」
亮介が私の反応を確かめてから鼻を近づけ、深く吸い込むように息を吸った。私の内腿が小さく痙攣した。

「…… いい匂いだ。美香さんの匂いが、一番好きだ」
彼は低い声で呟いた

「私もよ」
私は囁き、跪いて冷たい床に膝をついた。

「こうしてもいい?」

「うん、好きにしてください。」
私は彼の太ももに両手をつき、すでに勃起したペニスを視線で捉える。血管が青く浮き、先端は艶やかに充血し、根元から先まで均一に張りつめ、微かに脈打ちながら美しく、たけり狂っている。

舌を伸ばし、「触れてもいい?」と問いかけ、ほとんど触れるか触れないかの距離から、亀頭の先端に唇の柔らかい内側を寄せた。

熱い。

塩気の効いた、若い雄特有の匂いが、鼻腔を直接満たす。舌先で尿道口をごく軽く突き、円を描くようにねっとりと舐め始める。唾液が自然に湧き、ぬるりと光を帯びて表面を艶やかに濡らしていく。亮介の吐息が頭上から落ち、手が私の髪を優しく、しかし確実に掴む。

「もっとしてほしい」
彼の言葉に従い、私は唇で亀頭を柔らかく包み込みながら、舌を蛇のように自在に動かし、全体をむらなく刺激した。時折、根元まで深く喉を開いて飲み込み、えずきそうになるのをこらえながらもリズムを崩さない。涙が目尻に滲む。それでも頭を引かなかった。

「んむっ…… じゅるっ…… ん、じゅぽっ……」

狭い休憩室に水音が生々しく、濃密に響く。酸素が薄くなる。ペニスが喉の奥を突き、異物感と熱と支配される感覚が、同時に脊髄を駆け上がった。
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