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国選種付人物語−種付される人妻たち
第3章 舞風さんと種付人
嫉妬、敗北感、疎外感、そして気が狂いそうになるほどの猛烈な屈辱に苛まれ続けた、悪夢のような時間は幕を閉じるのた。

​(早く舞風ちゃんから離れろ。そして、一刻も早くこの家から出て行ってくれ……! もう、種付人なんて二度とごめんだ……!)

​僕は床にへたり込んだまま、声に出せない激しい怒りと恨みを込め、心の中で渡辺を激しく毒づいた。

舞風の中から、ゆっくりと、ヌルリと渡辺さんの野太い陰茎が現れる。

それは舞風の蜜と精液に塗れ、グロテスクに濡れ光っていた。

​(そうだ。早く抜いて、一刻も早く帰れ……!)

​心の中で必死に非難の声を吐き続ける。

​しかし、そのすべてが抜け切る直前――渡辺の陰茎は、再び舞風の中へと深く埋まっていった。

えっ……!?

​「はぁっ……あん♡」

​舞風の甘い嬌声…。

根元まで完全に押し込まれたかと思うと、またヌルリと引き抜かれてくる。

そして、再び膣奥へ挿入される。

​(おいっ……! 何やってんだよ! 止めろよっ……!)

​耐えかねた僕は、思わず声を出して二人の行為を止めようと身体を乗り出しかけた。

​けれど、その瞬間――脳裏にあのルールが浮かび上がった。


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