この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
国選種付人物語−種付される人妻たち
第3章 舞風さんと種付人
僕は床にへたり込んだまま、その一連の光景を、ただ呆然と眺め続けることしかできなかった。
「中谷さん、大丈夫ですか?」
すっかり身支度を整えた渡辺が僕を静かに見下ろしている。
それは紛れもなく、勝者と敗者の決定的な立ち位置だった。
「奥様への種付けは完了しました。妊娠は間違いないでしょう」
「……」
渡辺から発せられたその言葉は、僕にとって完全なる勝者の宣言としか思えなかった。
「奥様は一時的に気を失っているようです。目が覚めるまで、そっとしてあげてください」
「……」
「それから、今日は滋養のつく物を食べさせてあげるといいですよ。奥様もかなり体力を使われたようなので」
「……はい」
掠れた声でそう答えるのが精一杯だった。
「では、私はこれで失礼します」
渡辺は、一礼して静かに我が家を後にした。
パタンと玄関の扉が閉まる音が響く。
静まり返った客間に一人取り残された僕は、ふと自分の下半身に違和感を覚えた。
股間のあたりが、ぐっしょりと生温かく濡れている。
僕は二人の性交を見せつけられている間、いつの間にか、ズボンの中で情けなく射精していたのだった。
「中谷さん、大丈夫ですか?」
すっかり身支度を整えた渡辺が僕を静かに見下ろしている。
それは紛れもなく、勝者と敗者の決定的な立ち位置だった。
「奥様への種付けは完了しました。妊娠は間違いないでしょう」
「……」
渡辺から発せられたその言葉は、僕にとって完全なる勝者の宣言としか思えなかった。
「奥様は一時的に気を失っているようです。目が覚めるまで、そっとしてあげてください」
「……」
「それから、今日は滋養のつく物を食べさせてあげるといいですよ。奥様もかなり体力を使われたようなので」
「……はい」
掠れた声でそう答えるのが精一杯だった。
「では、私はこれで失礼します」
渡辺は、一礼して静かに我が家を後にした。
パタンと玄関の扉が閉まる音が響く。
静まり返った客間に一人取り残された僕は、ふと自分の下半身に違和感を覚えた。
股間のあたりが、ぐっしょりと生温かく濡れている。
僕は二人の性交を見せつけられている間、いつの間にか、ズボンの中で情けなく射精していたのだった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


