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国選種付人物語−種付される人妻たち
第4章 理沙さんと種付人(その後)
川島は茶化すように笑うと、奥深くに突き刺さった肉棒をビクッと跳ねさせ、己の存在感を強く主張した。
「はぁ〜……っ……」
理沙は堪えきれずに甘い吐息を漏らし、川島の背中に回した腕にギュッと力を込める。
(この人は、そういう男なんだ……)
優しくも、軽薄にも、時に強引にも振る舞ってみせる。
すべては自らの欲望と征服欲を満たすための手段に過ぎない。
ただ、それだけの男。
しかし——理沙の身体は、すでにこの男なしでは満たされなくなっていた。
このところ、哲也は種付人を意識してか毎晩のように理沙を求めてくる。
だが、その度に頭のどこかで川島と比べてしまっていた。
哲也の稚拙な行いに触れるたび、物足りなさと不満ばかりが蓄積していく。
(私……今日は川島さんが来るのをどこかで楽しみにしていた。そしてやっぱり、この人のセックスは気持ちいい……)
もし妊娠すれば、もう川島と会う機会はなくなる。
けれど、これからもずっと哲也の拙い行為に付き合わされ続けるのかと思うと、気が重くなる。
「はぁ〜……っ……」
理沙は堪えきれずに甘い吐息を漏らし、川島の背中に回した腕にギュッと力を込める。
(この人は、そういう男なんだ……)
優しくも、軽薄にも、時に強引にも振る舞ってみせる。
すべては自らの欲望と征服欲を満たすための手段に過ぎない。
ただ、それだけの男。
しかし——理沙の身体は、すでにこの男なしでは満たされなくなっていた。
このところ、哲也は種付人を意識してか毎晩のように理沙を求めてくる。
だが、その度に頭のどこかで川島と比べてしまっていた。
哲也の稚拙な行いに触れるたび、物足りなさと不満ばかりが蓄積していく。
(私……今日は川島さんが来るのをどこかで楽しみにしていた。そしてやっぱり、この人のセックスは気持ちいい……)
もし妊娠すれば、もう川島と会う機会はなくなる。
けれど、これからもずっと哲也の拙い行為に付き合わされ続けるのかと思うと、気が重くなる。

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