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熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第4章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~同窓会
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「あっ、あっん……」

熱を帯びた理恵の吐息が狭い空間に溶け込んでいく。暗がりに目が慣れるにつれ、彼女の身体が情動に突き動かされるように激しく波打っているのが露わになった。

「ねえ、章くん……もう身体の芯まで火照っちゃって、たまらないの……。ねえ、いい?」と

私は縋るような、それでいて挑発的な潤んだ瞳で章を見つめる。

「いいよ」という短い返事とともに、重厚な金属音を立ててベルトが解かれ、彼のズボンが床へと無造作に沈んでいく。私はそれを合図にハイヒールを蹴り脱ぐと、スカートの裾を大胆に捲り上げた。ハイニーのパンストの縁をなぞるようにして、指先で紫の絹布を滑り落とした。

「章くん。見て……」

私は脱ぎたての、まだ自身の体温が残る紫のパンティを彼に突きつけ、いたずらっぽくその膝の上に乗せると、さらに高くスカートを捲り上げた。

「今日はもう、帰りたくない……」

「終電を逃してもタクシーで帰ればいい。代金は出すよ」
その言葉は私にとって無味乾燥したものに聞こえた。

私は彼にさらに深く密着し、甘く、湿った声で囁いた。
「明日の朝まで、ずっとこのまま、二人きりでいたいの……」

私は章介の身体に跨り、吸い付くような深い口づけを交わす。絡み合う舌と、クチュクチュと密やかな音を立てて混じり合う唾液。熱い吐息が互いの肌をなぞり、高揚感は加速度的に増していく。

「服、シワになると困るから……脱いじゃうね」

私はワンピースを脱ぎ捨て、薄い黒のキャミソール姿になった。露わになった下半身の解放感に身を委ね、彼の手がその膨らみを愛撫する感触に、私の背中が小さく震える。 背中に回された彼の指が、慣れた手つきでブラジャーのホックを弾いた。肩紐が肩を滑り落ち、支えを失ったブラジャーが吸い込まれるようにお腹まで滑り落ちた。

「おっぱい、相変わらず小さいでしょ。ここだけは変わらなくて……残念だった?」

自嘲気味な言葉とは裏腹に、私は自分の柔らかな感触を彼に押し付け、さらなる愛撫をねだるように彼を見つめ返した。
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