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熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第4章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~同窓会
「そうかしら……子供を産んだからかしら。色気なんて、自分では分からないけれど……」

章介は愛おしそうに、はにかんだような笑みを浮かべた。私は彼の逞しい下半身にそっと触れ、「ふふ、こんなに固くなって……熱い……」と熱を帯びた声で呟く。

彼は私の尖った突起を舌先で転がすように愛撫しながら、指先でショーツの奥、密やかに濡れ始めた繊細なクレパスを優しく、時に執拗に刺激した。私は彼の首筋に顔を埋め、敏感になった部分を甘噛みしてあげた。

と変質していく。
彼の肌に、記憶に、消えない刻印を刻みつけたいという気持ち。激しく身体を重ね、彼の理性が焼き切れるほどのセックスに溺れることで、その瞬間だけはあの「素敵な恋人」の存在を彼の脳裏から完全に抹殺したい。そう、これからの時間だけは私の情動で彼を独占し、深い悦楽の淵へと引きずり込みたいのだ。

*****************
お昼過ぎにホテルにチェックインした。彼が浴びるシャワーの音を聞きながら、私は午前中のショッピングで彼に買ってもらったピンクと黒のセクシーランジェリーに身を包み、オープンクラッチの黒パンストを履いて彼をベッドの中で待つ。

シャワーの音が止まる。バスタオルを腰に巻いて彼は浴室から出てきた。バスタオルの上からもその下の男根が暴れるのを待ち構えているのが分かる。私との性交をそんなに楽しみにしているのかと思うと嬉しくなった。

「ねえ、明かりを消して……」。私は湿り気を帯びた吐息とともに、章介に懇願した。

「どうしてだよ?」

「だって……私、もう四十なのよ。若かった頃の張りのある身体とは違うの。今の私の綻びを、そんなにまじまじと見られたくないの……」

「そんなこと言うな。美香はいつまでも、誰よりも綺麗だよ。四十だろうが五十だろうが、俺にとっては最高の一人なんだ」

「一番なんて言わないで。その場しのぎの嘘は嫌」

「嘘じゃないさ……それに今日は、美香が理性を失って乱れる姿を、どうしてもこの目に焼き付けたいんだ」

「……意地悪ね。でも、分かったわ。少しだけ、視界が滲むくらいに暗くして。あなたの顔が見える程度でいいから」

「分かった。これくらいでいいかい? 今日は、俺の手で久しぶりに美香が果てるところを見せてくれ」

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