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熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第5章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~同窓会(エピローグ)
「それから、これね」
そう言いながら、私はテーブルに数枚の写真を置いた。

「わあ、これすごい」
朱音が驚いて声を上げたその写真には、ベッドの上で、シーツで胸を隠しながらピースサインをしている私の姿が写っていた。朱音はその写真を見ながら、くっくっと笑った。

「これ最高やんか。シーツで隠してるのに、なんかエロい。美香さん、昔からエッチな雰囲気あったんだね。で、この元彼とはその後どうなったの? 連絡先交換した?」

私はお茶を一口飲んで、視線を逸らしながら答えた。

「ううん、特に何も。ただの思い出話で終わったわのよ。昔の写真を見せ合ったりしただけ」

嘘だった。実際には、写真を見せ合った後、元彼にホテルに誘われ、断りきれずに部屋に入ってしまった。久しぶりに触れられる肌の感触に、体が勝手に熱くなってしまって……。激しく求め合い、朝まで何度も交わった。でもそんなことは絶対に言えない。私は話題を逸らすように、別の写真を開いた。

「ほら、これも昔の。大学の卒業式のやつとか、初めて勤めた薬局とか、結婚したての頃とか」

朱音は興味深そうに見入っていたが、途中でふと顔を上げた。

「美香さん、この写真の後ろに写ってる柴犬、かわいいね。で、この白衣着てる写真、初めての薬局? なんか初々しい。それとこれは・・卒業写真ね。ぷぷっつ・・美香さん・・化粧も唇のルージュも濃いね。今とは全然違って派手やんか」

「そうやねん。この卒業写真見るたびに笑ちゃうの。若い頃は化粧も濃かったし、見てよ・・このスカートの短さ」

私は軽く笑って返した。でも内心では、写真を見られるたびに、あの夜のことが蘇ってくる。元彼の熱い吐息、強く掴まれた腰、何度も達してしまう自分……。朱音の前では平静を装っているが、下着の奥が少し湿っている気がして、慌てて足を組み直した。

朱音はさらに写真を見ながら、砂浜をバックにビキニ姿の私が写っている一枚にくぎ付けになった。

「あ、これ! どこ?めっちゃセクシーじゃん。友達と? 美香さん、めっちゃスタイルいいなあ。で、この時何か面白いことあったの? 顔がなんかニヤニヤしてる」

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