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熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第5章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~同窓会(エピローグ)
私は一瞬、息を飲んだ。グアムでの思い出。大学時代の親友・美咲と一緒に行った旅行。そこで起こった、ちょっと大胆すぎる出来事。私は普段、清楚な大人の女性を演じているつもりだったが、朱音の目が期待に輝いているのを見て、つい口が滑りそうになった。でも、全部は話せない。今日はここまでにしておこう。

「そうなんだ。大学の時、友達の美咲とグアムでダイビングの免許を取りに行った時の写真。ビーチで遊んで、夜はホテルで……まあ、いろいろあったな」

「いろいろって何? エッチな話でしょ? 美香さん、絶対エッチなことしてる顔してるもん。教えてよ」

朱音はお弁当を食べ終わると、身を乗り出して小声になった。給湯室には他に誰もいないが、彼女はまるで秘密を共有する子供のように目を輝かせている。私は少しためらいながらも、彼女の好奇心に押されるように言葉を続けた。

「実はね……その時、4人で……エッチしたんだ」

朱音の目が大きく見開かれた。

「えっ!? 4人!? 美香さん、そんな経験あったの!? どういうこと? 詳しく! 絶対詳しく!」

私は顔を赤らめながら、スマホを伏せてお茶を飲んだ。心臓がどきどきしている。朱音に話すことで、自分の中にしまっていた興奮が再び蘇ってくる。でも、全部は言わない。今度にしよう。

「4Pっていうのかな。友達の美咲とその時のインストラクターの男の人と……彼の部屋で飲んでたら、雰囲気がなんか変になってきて。美咲が先に男の人とエッチし始めて、それを見ながら……私も、もう一人の人と」

朱音は両手で口を押さえ、興奮した声を抑えきれずに身をよじった。

「はあーっ! 美香さん、見たの!? 友達がエッチしてるの横で!? それ最高じゃん。どんな感じだったの? 美咲さんってどんな子? 激しかった? 美香さんはどうだった?」

私は少し恥ずかしそうに視線を落としながらも、口元に笑みを浮かべた。実は、あの時のことは今でも時々思い出す。美咲が喘ぐ声を聞きながら、自分も触れられていく感覚。普段の私では想像もつかない大胆さだった。でも朱音の前では、控えめに話すようにした。
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