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熟女人妻・美香―人妻薬剤師の禁断の処方箋―
第6章 疼く熟れる体。禁断の処方箋~番外編(グアム旅行)
「美香さん、また会えましたね。どうしました?」

「あの……今日で帰国なんです。でも、昨日、きちんとお礼が言えてなくて。帰国前にお礼だけきちんと言っておこうと思って」

「賢一くんね。今、ボートダイビング中だわ。お昼ごろには帰ってくると思うけど。まだまだ時間あるわね。美香さん、ここで待っとく?」

「いえ。お邪魔になるので、またお昼ごろに来ます」

そう言ってスクールの外に出たけど、特に何も考えていなくて……ホテルにまた帰って、美咲たちとプールで時間潰そうかなとも思ったけど、それも何だか気乗りがしなかった。

結局、一日目のスクール終わりに行った近くのカフェで時間を潰すことにした。そのとき食べたフルーツ入りのアサイーボールとコーヒーを頼んで、読みかけの江國香織の本を読みながら待った。

********
読書をしながら昨晩の事を思い出していた。

賢一は腕枕をしながら美香にキスをした。

「ねぇ、今まで見た映画の中で一番何が好き?できれば古い映画で」

「難しい質問だな。一杯あるし……一番はわからないけど、いい映画をあげるなら、『追憶』とか『バクダッド・カフェ』とかかな……『バクダッド・カフェ』はラストソングのcalling youも良かったし」

「あっ、バクダッド・カフェね……いい映画よね。前教えてくれて早速見たわ……どこが良かった?」

「なんていうのかな……ノスタルジーっていうの……どこか懐かしい感じかな……ストーリーも最高だし……何度も見たし」

「そうよね。いい映画って何回でも味わえるよね。ふふっ」

「セックスと一緒って意味?」

「そういうこと」

「どういうこと?」

薄暗がりの中で、私は枕を腕で抱え、横向きになって彼を見つめている。薄目のメイクに細く書いた眉毛。その瞳が怪しく輝いているように見える。柔らかそうな内股の上に薄い陰毛が見える。ヒップも太腿も弛んできているが、ヒップから腰にかけて一旦落ち込み、またバストにかけて描く腰の曲線がいつもたまらなく美しく感じる。小ぶりの乳房の先端部分に触れ、指で円を描く。くすぐったいのか、軽く吐息が漏れる。指先でその曲線をなぞる。

「きれいだ、とっても」

指先で太腿の奥の肉ビラを広げ、その割れ目に指先を這わせる。濃い茶色の盛り上がった肉壁の中から、赤い唇をさらし出すと、その入り口から指を差し込んでいった。
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